※※※※※※ GP−PRO/PBV for Windows95 ※※※※※※             ***********************             *                     *             *   バージョン:V1.08e  *             *                     *             *(GPシステムプログラム V1.30収納) *             *                     *             ***********************    1999年5月12日 株式会社 デジタル   はじめに     この度は、GP−PRO/PBV for Windows95をご購入いただき     誠にありがとうございます。     GP−PRO/PBV for Windows95はグラフィック操作パネル     GP70シリーズ専用画面データ作成ソフトウエアです。     Windows95の環境を生かした操作性及び高機能を実現しています。   目次 (1) 不具合改修履歴 (2) 特長    (3) GP-PRO/PBVDOS版との違い (4) プログラムグループについて (5) アンインストールについて (6) 各PLCの設定について    (1)不具合改修履歴 /*** V1.08e 99/05/12 PROPB/WIN改修キット14 ***/ 1.2000年対応しました。 /*** V1.08d 97/11/14 PROPB/WIN改修キット13 ***/ 1.ベース画面に1つのトレンドパーツにチャンネル設定を6以上設定し   、その画面に対してアドレス一括変換を行うと強制終了する不具合を   改修しました。 2.プログラム立ち上げ直後に画面エディタをオープンせずに、Dスクリ   プトが存在する画面に対してアドレス一括変換を行うと強制終了する   不具合を改修しました。       変更ファイル:\pmgr.exe 97/11/13 15:57 \Peditor.dll 97/11/13 15:56 /*** V1.08c 97/10/27 PROPB/WIN改修キット12 ***/     1.GPで画面切り替え時に、PLCとの通信のタイミングにより非常に       まれにシステムエラー(008:02E:004)と(00B:017:010)が発生する場合       がありました。この不具合を改修しましたV1.30のGPシステム       プログラムをこの改修キットに収めています。       GPシステムプログラムのバージョンアップにつきましては、転送設       定を自動セットアップにし、再度画面の転送を行って頂く事により、       自動的にシステムのバージョンアップを行います。 2.改修キット11のインストールを行った際にGP上での通信エラー、転送準備で       エラー、転送中のエラーの不具合を改修いたしました。 /*** V1.08b 97/10/2 PROPB/WIN改修キット11 ***/ 1.縦型GPで設定したグローバルウィンドウ設定が正しく設定出来るようにな りました。       変更ファイル:\setup.dll 97/10/2 9:18 2.Uタグのウィンドウ登録番号が0になりエラーメッセージが表示される不具合を 改修しました。 変更ファイル:\sto\Utag.sto 97/10/2 9:07 3.ログファイルの印刷で奇数文字数のメッセージがあると256行以上印字 出来ない不具合を改修しました。 4.デバイスモニタが登録できない不具合を改修しました。 変更ファイル:\pmgr.exe 5.タグマークの大きさを統一しました。 6.アドレス一括変換時に強制終了する不具合を改修しました。 変更ファイル:\Pediter.sto /*** V1.08a 97/8/8 PROPB/WIN改修キット10 ***/ 1.画面呼び出しの階層が深い画面を画面呼び出しブラウザにて正しく表示       出来るようになりました。       変更ファイル:\browcell.dll 97/8/7 13:59 \sto\loadbtki.sto \sto\loadmark.sto 2.H70選択時に画面の再表示を繰り返すとメモリエラーが発生する不具       合を改修しました。 3.クロスリファレンス印字で2頁以降が印字されない不具合を改修しました。 4.テキスト画面にて、スクロール出来なくなる不具合を改修しました。        変更ファイル:\pediter.dll 5.H70選択時に描画時のプレビュ表示が正しく表示されない不具合を改修       しました。 6.塗り込み円と塗り込み多角形の表示が作画上で1ドット小さく表示され       る不具合を改修しました。       変更ファイル:\sto\rect.sto 97/8/7 14:10 \gobjprim.dll 97/8/7 13:56 7.リビルドを行ってもログファイルが残る不具合を改修しました。       変更ファイル:\rebuild.exe 97/8/7 14:52         /*** V1.07d 97/3/27 PROPB/WIN改修キット9 ***/ 1.画面セーブ後、画面をオープンすると画面番号が化けて選択出来なくなる不       具合を改修いたしました。       変更ファイル:\Database.dll 97/3/26 10:57 2.画面呼び出し先を編集し、画面呼び出し側から順にセーブを行った場合       に強制終了する不具合を改修いたしました。       変更ファイル:\Peditor.dll     3.ログアラームファイルの256行目の文字列が半角奇数文字数の場合に256行目以降       が見えなくなる不具合を改修いたしました。       変更ファイル:\ialarm.dll 97/3/26 14:09 /*** V1.07c 97/3/19 PROPB/WIN改修キット8 ***/ 1.棒グラフパーツ内に配置した文字列が正しく表示出来るようになりました。   変更ファイル:\partobj.dll 97/3/13 17:49 2.PROPB/DOSのパーツを取り込む時、パーツ銘板が右にずれる不具合が改修さ       れました。       変更ファイル:\protoprw.dll 97/3/14 14:36 3.Tタグのタグ一覧でアドレス編集を行った時に強制終了する不具合を       改修しました。       変更ファイル:\sto\ttag.sto  /*** V1.07b 97/3/7 PROPB/WIN改修キット7 ***/ 1.Qファイルを削除してもGPに送られてしまう不具合を改修しました。   変更ファイル:\ialarm.dll 2.QファイルをGPに転送した場合にGP上で発生する通信エラーを改修しました。   変更ファイル:\Trans.dll 97/3/3 10:58 3.メッセージ表示器の不正処理の為転送準備ができない不具合を改修しました。   変更ファイル:\Prepare.dll 97/2/28 20:16 4.GP縦型設定時にウィンドウ登録を行うとGP上で正しくウィンドウ表示されない       不具合を改修しました。 5.タグマークと塗りこみが重ねられた画面を呼び出した場合に発生する塗りこみ       漏れを改修しました。      変更ファイル:\Peditor.dll /*** V1.07a 97/2/21 PROPB/WIN改修キット6 ***/ 1.GPPRO2データを取り込んだ際に画面呼び出しが行われているベース画面を       正常に表示できるようになりました。       変更ファイル:\Pbwfc.exe 97/2/12 17:50 2.タグマークが表示せれていない場合でもタグを選択できるようになりました。       変更ファイル:\pEditor.dll     3.Dスクリプトで欄外にカーソルを置いた場合にTABキー入力による不正処理を改修しました。       変更ファイル:\sto\W_tag.sto 4.図形表示器上の描画情報をライブラリ化できるようになりました。       変更ファイル:\Prepare.dll  /*** V1.06a 97/1/31 PROPB/WIN改修キット5 ***/     1.PROPB/DOS以前のソフトで点描画による境界線に対して塗り込みを行った       場合に、WIN版にて塗り込み漏れが発生した不具合を改修しました。 変更ファイル:\gobjprim.dll     2.日立Hidicの拡張アドレス入力範囲を0〜FFFFFFFF Hexに変更しました。 変更ファイル:\setup.dll 3.矢印キーのみで編集を行った画面を終了するときにセーブを聞いてくるよう       修正いたしました。 変更ファイル:\pEditor.dll /*** V1.06 97/1/23 PROPB/WIN改修キット4 ***/     1.Dスクリプトのタイマ設定入力時が正しく入力出来るようになりました。      変更ファイル:\sto\W_tag.sto 2.自動更新画面転送時に全転送になってしまう不具合を改修いたしました。     3.ロングファイル名を使用しているPRWファイルが正しく転送出来るようになりました。     4.\Windowsディレクトリの下に不必要なPmgr.iniファイルが生成されなくなりました。     5.GPの画面容量を越えるファイルを送った時のエラー処理後に発生する強制終了を       改修いたしました。 6.GPのバージョン問い合わせ時のPRWファィルの作成日付が正しく表示出来るように       なりました。      変更ファイル:\Trans.dll (2〜6)     7.マーク呼び出しを行った画面を再表示、移動を繰り返した場合に発生する       システムエラーを改修しました。       変更ファイル:\Serv.dll 97/1/21 17:33     8.DOS版で作成したメッセージ表示器のプレートカラーを変更後、正しく表示出来るよう       になりました。       変更ファイル:\Psto\Msgdisp.sto 97/1/21 18:18    9.パーツが自動生成するライブラリの最大枚数を4000枚から6000枚に変更いたしました。       変更ファイル:\Prepare.dll      10.DOS版で作成したマーク呼び出しの描画順序を最後に表示するよう変更いたし       ました。       変更ファイル:\protoprw.dll     11.画面呼び出しにて200画面以上ある画面が選択出来るようになりました。       変更ファイル:\Sto\Loadbtki.sto 12.マーク呼び出しブラウザーにて画面番号選択が正しく選択出来るようになりました。       変更ファイル:\Sto\Loadmark.sto       /*** V1.03 96/12/20 PROPB/WIN改修キット3 ***/ 1.画面最大のウインドウ登録が出来るようになりました。      変更ファイル:pEditor.dll 2.テキストと近寄ったパーツが存在するとテキストが正常に表示出来るようになり       ました。     3.パーツ上に書かれた描画情報が正しく表示出来るようになりました。      変更ファイル:Prepare.dll 4.PBV1.5以前で作成した日付パーツをグルーピングした画面を正しく表示出来るように       なりました。 変更ファイル:Pbwfc.exe     5.Dスクリプトで実行式が正しく入力出来るようになりました。 変更ファイル:\sto\w_tag.sto 6.グローバルウインドウ設定の登録番号入力で最大値2000の入力が出来るようになりました。 変更ファイル:Setup.dll 7.画面転送時のエラー発生を改善しました。       変更ファイル:trans.dll /*** V1.02 96/12/17 PROPB/WIN改修キット2 ***/     1.GP-PRO/PB3 DOSバージョンにてKファイル内でグルーピングを行っている画面がWindows版に       アップグレード出来るようになりました。     2.GP-PRO/PB3 DOSバージョンにてパーツ内に配置した銘板の位置をWindows版にアップグ       レード後正しく表示出来るようになりました。 3.GP-PRO/PB3 DOSバージョンにて転送準備をかけた後、画面の修正を行い転送準備をか       けないままWindows版にアップグレードを行った場合の画面が正しく表示出来るように       なりました。また同ファイルをGPから正しくアップロード出来るようになりました。       変更ファイル:protoprw.dll (1〜3)     4.Vタグのビデオ表示が出来るようになりました。 変更ファイル:\sto\vtag.sto 5.アラームメッセージを他のアプリケーションソフトからコピー出来るようになりました。      変更ファイル:ialarlst.dll 96/12/12 17:08     /*** V1.01 96/11/29 PROPB/WIN改修キット1 ***/     1.PartsBoxで作成したSCD,CPLファイルで図形表示器を含むファィルがWindows版にアップグ       レード出来るようになりました。       変更ファイル:Pbwfc.exe     2.GP-PRO/PB3 DOSバージョンで作成したCPLファイルがWindows版にアップグレード出来るよ       うになりました。       変更ファイル:protoprw.dll 3.Dos転送ツールにてGP571TのGPタイプが表示出来るようになりました。 変更ファイル:dostr.inf 96/11/21 10:35     4.Readme.txtに表記しているPLCメーカーの記述を一部修正致しました。     5.体験版にてインストールを行ったディレクトリに対して上書きインストールを行った場合にパーツ       、タグダイアログの文字表示が消える不具合を改修致しました。        (2)特長     1) 画面間のカット&ペーストにより作成効率UP!        複数画面を同時にオープンすることが出来ます。        オープンした画面間でカット&ペーストでコピーできます。     2) 細かな編集を容易にする200%拡大モード        画面を200%に拡大表示することができます。        もちろん作画もできます。     3) レイアウトの確認に便利な50%縮小モード        画面全体のレイアウトの確認ができます。        もちろん作画もできます。     4) undo/redo機能の強化        画面を開いてからの操作を全てundo/redoできます。     5) アラームメッセージもカット&ペースト        アラームメッセージもカット&ペーストでコピーできます。     6) タグのライブラリー登録実現        タグを含めてライブラリー登録が可能となりました。     7) ビットマップの64色対応        ビットマップが64色対応になりました。     8) 文字列の改行入力が可能        改行入力により複数行の入力ができます。これにより編集、移動、コピー        等が簡単になりました。     9) 部品にも文字飾り        部品の銘板にも文字飾りができます。     10)印字機能の強化        表紙、概略表示が追加され、またドキュメント作成が簡単になりました。     11)個別転送機能のサポート        修正した画面のみの自動転送、また画面指定転送がサポートされ、転送 時間が短縮されました。 12)Dスクリプトのサポート        タグ機能以外に任意の動作をプログラミングすることが可能になり、より こまかな動作を実現する事が可能になりました。         13)アドレスのシンボル化をサポート        アドレスをシンボル化し登録することにより、アドレス入力時にシンボル        として入力することが可能になり、アドレス変換も容易になりました。         14)圧縮ツールのサポート        作成したプロジェクトファイルを圧縮し、分割してFDに保存することが可能に        なりました。     15)DOS転送ツールのサポート        作成したプロジェクトファイルをDOSパソコンにて転送することが可能です。        また、圧縮ツールにて圧縮、分割されているファイルも転送可能です。            (3)GP-PRO/PBVDOS版との違い     1) 文字列の描画順序        DOS版では文字列が一番最後に描画されていた為、他のオブジェクトとの重なりが生        じた場合でも、文字列は一番手前になっています。そのオブジェクトを変換して見        るとWin版では、文字列を含んだオブジェクトをグルーピングされた場合、その上に他        のオブジェクトを重ねると文字列は、そのオブジェクトの後ろに隠れて描画されます。     2) 銘板の設定が最大4行ひとまとめになります        DOS版ではスイッチやランプの銘板は4行設定でき、それぞれの文字列が部品上        でバラバラに配置することや各々の文字列に色属性を持たせることが出来ました。        Win版では、その4行をグループにして、部品上で移動させる様になりました。        そのグループに対して色属性を変更することができ、各行をバラバラに分解して配置        させることはできません。そのグループの中でのセンタリングが行えます。     3) タグ名について        1.Win版では、同一タグ名を許しています。         同画面にKタグを複数配置する場合は必ずタグ名を変更してご使用ください。         詳しくはマニュアルをお読みください。        2.タグネームに漢字の入力が可能です。        3.タグネームは常にオブジェクトの左上にあり動かせません。        4.タグネームの表示文字サイズが8*8から8*16になります。     5) プロジェクトファイルのGPタイプ/PLCタイプの変更方法        プロジェクトファイルの名前を付けての保存でGP/PLCタイプを指定します。     6) X画面の作画方法        他のエディタからカット&ペーストでコピーできるため、Dos版のようにファイル        変換作業はありません。     7) 画面の切り替え        Dos版にあった+−による画面の切り替えはマルチスクリーンエディタにより        対応していません。     8) 正円、正四角等書く場合の‘Alt’キーが‘Ctl’キーに変わっています。     9) ポップアップキーボードが環境設定からなくなり数値入力項目で起動させる        ようになりました。     10)自動再表示機能がなくなりました。     11)GP270表示エリアガイドがなくなりました。    (4)プログラムグループについて     本ソフトウエアを標準インストール(FD版では標準+ガイドツアー)した場合に作成     されるプログラムグループ(プログラムグループを作成した場合)には以下のプログラ     ムがアイコン登録されます。     ProPB3Win −−− お読みください・・・Readme.txtです。今お読みいただ                |            いているファイルです。                |                |− ガイドツアー・・・OP.EXE(FD版Guide.exe)本ソフト                |           ウエアの使用方法等を説明します。                |                |− ファイルコンバータ・・・Pbwfc.EXEファイルコンバート                |              ツールです。                |              GP用の他の画面エディタで                |              作成したファイルを本ソフト                |              ウエア用に変換します。                |                               |− プロジェクトマネージャ・・・Pmgr.EXE本ソフトウエア                |  の実行ファイルです。                |                |− リビルド・・・Rebuild.EXEファイル復旧ツールです。                | −− 圧縮ツール・・・Pbwpack.EXEファイル圧縮ツールです。     尚,プログラムグループ以外に次のプログラムがインストール先ディレクトリ     (デフォルト:ProPBWin)にインストールされます。     ・Ddostr.EXE・・・DOS/V用のDOS転送ツールです。     ・Ndostr.EXE・・・PC98シリーズ用のDOS転送ツールです。        (5)アンインストールについて     ■本ソフトウエアのファイル削除方法      エクスプローラにてインストール先ディレクトリ(デフォルト:ProPBWin(サブディレクト      リーも含む))を全て削除。     ■プログラムメニュー内のProPB3Winの削除方法      1.スタートボタンを右クリック。      2.メニュー内の「開く」を実行。プログラムをクリックし、「ProPB3Win」のア        イコン上で右クリック。      3.メニュー内の「削除」を実行。    (6)各PLCの設定について     GP−PRO/PB3でのPLC対応は次の様になっております。     PLCテーブルファイル名 対象PLC     MTOMSIO.TBL メモリリンク     MELSECN.TBL 三菱電機MELSEC AnN     MELSECNP.TBL 三菱電機MELSEC AnN(CPU直結タイプ)     MELSECA.TBL 三菱電機MELSEC AnA     MELSECAP.TBL 三菱電機MELSEC AnA(CPU直結タイプ)     MELSECF2.TBL 三菱電機MELSEC F2     MELSECFX.TBL 三菱電機MELSEC FX     MELSECQ.TBL 三菱電機MELSEC Q2A     MELSECQP.TBL 三菱電機MELSEC Q2A(CPU直結タイプ)     SYSMACC.TBL オムロンSYSMAC−C     SYSMACCV.TBL オムロンSYSMAC−CV     NEWSATJW.TBL シャープニューサテライトJW     FA_ACE1.TBL 横河電機FA−ACE 1:1     FA_ACE2.TBL 横河電機FA−ACE 1:n通信     MICREXF.TBL 富士電機MICREX−F     TMICREXF.TBL 富士電機MICREX−F Tlink         FLEXPC.TBL 富士電機FLEX−PC     FLEXCPU.TBL 富士電機FLEX−PC CPU直結     TOYOPC2.TBL 豊田工機TOYOPUC−PC2     MEMCOSC1.TBL 安川電機MEMOCON−SC     MEWNETFP.TBL 松下電工MEWNET−FP     HIDICS.TBL 日立製作所HIDIC−S10α     HIZACH.TBL 日立製作所HIDIC−H(HIZAC−H)     HIZACEC.TBL 日立製作所HIZAC−EC     PROSECEX.TBL 東芝PROSEC EX2000     PROSECT.TBL 東芝PROSEC T     KOSTACSG.TBL 光洋電子工業KOSTAC−SG     KOSTACSR.TBL 光洋電子工業KOSTAC−SR     TC200.TBL 東芝機械 TC200     GEF_SNPX.TBL GE-Fanuc Series90 SNP     IDEC_1.TBL 和泉電気 PF2-CPU1     IDEC_2.TBL 和泉電気 PF2J-CPU1,PF3S-CP11     IDEC_3.TBL 和泉電気 PF2-CPU5M,PF3S-CP12,PF3S-CP13     MICRO3.TBL 和泉電気 MICRO3     S5_115.TBL SIEMENS S5 90−115     S5_135.TBL SIEMENS S5 135−155     S5_3964R.TBL SIEMENS S5 3964R     AB_PLC5.TBL Allen Bradley PLC−5     SLC500.TBL Allen Bradley SLC500     FANUCNC.TBL FANUC Power Mate     KEYENCE.TBL Keyence KZシリーズ     SHINKO.TBL   神鋼電機 SELMART     ※PLCタイプの設定は、プロジェクトファイルを作成する時に指定します。      既存プロジェクトファイルのPLCタイプを変更したい場合は、      プロジェクトの”名前を付けて保存”にて変更してください。      但し、タグ・部品・アラーム・Dスクリプトのデバイス設定は再設定しなければ      ならない場合がありますので、本体にて動作させる前に各画面をオープンして      ご確認ください。 ※※※※※※ README.TXT 終わり ※※※※※※