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履歴記憶数がn個以下になるように設定してください。
(nはご使用になっている機種でサポートしている履歴記憶数です)
アラーム種別は[基本]、[拡張]から選択します。
[拡張]を選択すると、登録できるアラームメッセージ数や記憶数を次のように増やすことができます。また[累積・回数の保持]の設定や、各ブロックごとに[ユニット数]、[ポーリング周期]の設定ができます。
メッセージの登録数
表示器 | 基本 | 拡張 |
IPCシリーズ | 10000個 | 65533個 |
GP4000シリーズ | 2048個 *1 | 65533個 |
上記以外の機種 | 2048個 *1 | 32767個 |
*1 アラーム履歴全体(ブロック1~8)でアラームメッセージは[ビット監視]、[ワード監視]あわせて2048個まで登録できますが、[ワード監視]は768個までです。
記憶数
表示器 | 基本 | 拡張 |
IPCシリーズ | 10000個 | 10000個 |
GP4000シリーズ | 768個 | 2048個 |
上記以外の機種 | 768個 | 768個 |
機種によっては拡張できないものがあります。対応機種は以下を参照してください。
1.5 機種別サポート機能一覧
GP3000シリーズで[拡張]設定を使用するには、GP3000シリーズ機能拡張メモリ(オプション品)を取り付けてください。また[システム設定]-[本体設定]の[拡張機能設定]タブで[機能拡張メモリ]を[8M]に設定してください。
[累積・回数の保持]については、以下を参照してください。
20.12.1.1 アラーム設定(共通設定)
[ユニット数]、[ポーリング周期]については、以下を参照してください。
20.12.1.2 アラーム設定(ブロック1) - ビット監視
監視アドレス数が多いと表示更新のタイミングが遅くなることがあります。
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