{"searchBar":{"inputPlaceholder":"キーワードを入力して「検索」ボタンをクリック","searchBtn":"検索","error":"キーワードを入力してください。"}}
{}
{}
FAQを参照する

ランプ機能ではどのようなことができますか?

ランプ機能では次のことが行えます。
[ランプ機能でできること]
ワードアドレスに格納されたデータの値に応じて表示色を切り替える [概要と設定手順]

※ランプ機能の制限事項については、下記のリンク先にて確認してください。
[概要と設定手順]

複数のビットのON / OFFで切り替えたい(最大5ステート)

概要 hand.gif複数のビットのON / OFFで切り替えたい(最大5ステート)

設定手順 hand.gif設定手順 - 複数のビットのON / OFFで切り替えたい(最大5ステート)

接続機器(PLCなど)のビットデバイスを4つ使用し、それぞれのON/OFF状態を1つのランプで色分けして表示器で表示します。

la_bitlampeachbit_settei.png

複数のビットの組み合わせで切り替えたい(最大16ステート)

概要 hand.gif複数のビットの組み合わせで切り替えたい(最大16ステート)

設定手順 hand.gif設定手順 - 複数のビットの組み合わせで切り替えたい(最大16ステート)

接続機器(PLCなど)のビットデバイスを最大4つ使用し、それぞれのビットアドレスの組み合わされたON/OFF状態を1つのランプで色分けして表示器で表示します。

la_bitkumiawase_settei.png

ワードアドレスのビット変化によって切り替えたい(ビット指定)

概要 hand.gifワードアドレスのビット変化によって切り替えたい(ビット指定)

設定手順 hand.gif設定手順 - ワードアドレスのビット変化によって切り替えたい(ビット指定)

接続機器(PLCなど)のワードデバイスを1つ使用し、16個の各ビットのON / OFF状態を1つのランプで色分けして表示器で表示します。

la_wordlamp_settei.png

ワードアドレスのデータ変化によって切り替えたい

概要 hand.gifワードアドレスのデータ変化によって切り替えたい

設定手順 hand.gif設定手順 - ワードアドレスのデータ変化によって切り替えたい

ワードアドレスに格納された「0~255」のデータを見て、1つのランプで色分けして表示器で表示します。

256state_detail.png

このFAQはお役に立ちましたか?