{"searchBar":{"inputPlaceholder":"キーワードを入力して「検索」ボタンをクリック","searchBtn":"検索","error":"キーワードを入力してください。"}}
{}
{}
バーコードの設定はプロジェクと(F) 「システム設定」→「周辺機器の一覧」をクリックします。 |
周辺機器の一覧が表示されます。 バーコード1または2をクリックします。 |
入力機器の設定が表示されます。 接続するバーコードのタイプを設定してください。(使用しない バーコードリーダ 2次元コードリーダが設定できます。) ターミネータのコードはCRまたはCR+LFを選択してください。 |
ポートを設定してください。(COM1、USB/SIO(RS232C)、USBが選択できます。) データ格納先を設定してください。 (読み取ったコードデータを格納する場所を[データ表示器]、[内部デバイス]から選択します。) データ格納先を内部デバイスに設定した場合は格納場所の設定を行う必要があります。 |
設定項目 | 設定内容 | |
通信速度 | 通信速度を[2400]、[4800]、[9600]、[19200]、[38400]、[57600]、[115200]から選択します。 | |
データ長 | 通信データ長を[7ビット]、[8ビット]から選択します。 | |
パリティビット | 通信パリティビットを[偶数]、[奇数]、[無]から選択します。 | |
ストップビット | 通信ストップビット長を[1ビット]、[2ビット]から選択します。 | |
フロー制御 | 通信制御方式を[無]、[RTS/CTS制御]、[ER(DTR/CTS)制御]から選択します。 | |
5V電源供給 | 5V電源供給の設定をするかどうかを設定します。 |
設定項目 | 設定内容 |
通信速度 | 通信速度を[2400]、[4800]、[9600]、[19200]、[38400]、[57600]、[115200]から選択します。 |
データ長 | 通信データ長を[7ビット]、[8ビット]から選択します。 |
パリティビット | 通信パリティビットを[偶数]、[奇数]、[無]から選択します。 |
ストップビット | 通信ストップビット長を[1ビット]、[2ビット]から選択します。 |
フロー制御 | [USB/SIO(RS232C)]を選択した場合、[無]が設定され、他の項目は選択できません。 |
5V電源供給 | [USB/SIO(RS232C)]を選択した場合、5V電源供給は[しない]固定です。 |
USBポートに設定した場合の画面 |
設定項目の内容 キーコード設定 バーコードリーダが読み取る文字列の種類を[日本語106キーボード]、[英語101キーボード]から選択します。 |
データ格納先 |
読み取ったコードデータの格納場所の設定です。 読み取ったコードデータを内部デバイスアドレスに格納します。 [内部デバイス格納先頭アドレス]を指定し、そこから順番に読み取ったコードデータが格納されます。 |
設定方法は データ格納先を内部デバイスに設定します。 内部デバイスの設定が表示されます。 読み取ったコードデータを格納する内部デバイスの先頭アドレスを設定します。
|
0000h | ― |
0001h | 正常に読み取りに成功した |
0002h | コードデータ読み取りエラーです。内部デバイスアドレスに格納しません。 |
0003h | 使用できる内部デバイスアドレスの範囲(ユーザーエリア)を超えた、または[拡張設定]の[指定サイズ]で設定したバイト数を超えたコードデータを受信しました。この場合にも、読み込み完了ビットアドレス(設定が「あり」時)はONになります。範囲を超えた分のコードデータについては、内部デバイスアドレスには書き込みませんのでご注意ください。 |
[MEMO]
読み取った2次元コードのコードデータは、表示器で設定されている[文字列データモード]に従って格納されます。
【マニュアル】 5.4.14 システム設定[接続機器設定]の設定ガイド
使用できる内部デバイスアドレスの範囲
次のイメージ図の網掛け部分(ユーザーエリア)が、使用できる範囲です。
このFAQはお役に立ちましたか?