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結線図3 オムロン株式会社 PLC CS/CJシリーズ上位リンク

下記の表からご使用になる表示器、ケーブルに応じた結線図を参照してください。
下記の表からご使用になる表示器、ケーブルに応じた結線図を参照してください。
※表の見方がわからない場合は下記のFAQを参照してください。
表示器
(接続ポート)
結線図ケーブル備考
GP3000 ※1 (COM1)
AGP-3302B(COM2)
GP-4*01TM(COM1)
ST ※2 (COM2)
IPC ※3
3A1:1 接続の場合
株式会社デジタル製 COM ポート変換アダプタ
CA3-ADPCOM-01
株式会社デジタル製コネクタ端子台変換アダプタ
CA3-ADPTRM-01
株式会社デジタル製 マルチリンクケーブル
CA3-CBLMLT-01
自作ケーブル
ケーブル長は 500m 以内にしてください。
1:n 接続の場合
3B1:1 接続の場合自作ケーブル
1:n 接続の場合
GP3000 ※4 (COM2)3C1:1 接続の場合
株式会社デジタル製オンラインアダプタ
CA4-ADPONL-01
株式会社デジタル製コネクタ端子台変換アダプタ
CA3-ADPTRM-01
自作ケーブル
1:n 接続の場合
3D1:1 接続の場合
株式会社デジタル製オンラインアダプタ
CA4-ADPONL-01
自作ケーブル
1:n 接続の場合
GP-4106(COM1)3E1:1 接続の場合自作ケーブル
1:n 接続の場合
GP4000 ※5 (COM2)
GP-4201T(COM1)
3F1:1 接続の場合
株式会社デジタル製 RS-422 端子台変換アダプタ
PFXZCBADTM1 ※6
自作ケーブル
1:n 接続の場合
3B1:1 接続の場合
自作ケーブル
1:n 接続の場合
※1 AGP-3302B を除く全 GP3000 機種
※2 AST-3211A および AST-3302B を除く全 ST 機種
※3 RS-422/485 (4線式) で通信できる COM ポートのみ使用できます。
※4 GP-3200 シリーズおよび AGP-3302B を除く全 GP3000 機種
※5 GP-4100 シリーズ、GP-4*01TM、GP-4201T および GP-4*03T を除く全 GP4000 機種
※6 RS-422 端子台変換アダプタの代わりにコネクタ端子台変換アダプタ (CA3-ADPTRM-01) を使用する場合、4A の結線図を参照してください。
text
・PLC 側の終端抵抗スイッチを ON にしてください。
・2線式 / 4線式切り替えスイッチを 4線式側に設定してください。
・表示器と接続機器では A極と B極の呼称が逆になっていますのでご注意ください。
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3A)
・1:1 接続の場合
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・使用する表示器が IPC の場合、IPC のディップスイッチ 6 を ON にして終端抵抗を挿入してください。
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3A)
・1:n 接続の場合
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text
・使用する表示器が IPC の場合、IPC のディップスイッチ 6 を ON にして終端抵抗を挿入してください。
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3B)
・1:1 接続の場合
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・使用する表示器が IPC の場合、IPC のディップスイッチ 6 を ON にして終端抵抗を挿入してください。
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3B)
・1:n 接続の場合
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・使用する表示器が IPC の場合、IPC のディップスイッチ 6 を ON にして終端抵抗を挿入してください。
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3C)
・1:1 接続の場合
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3C)
・1:n 接続の場合
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3D)
・1:1 接続の場合
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3D)
・1:n 接続の場合
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3E)
・1:1 接続の場合
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*1 表示器に内蔵している抵抗を終端抵抗として使用します。表示器背面のディップスイッチを以下のように設定してください。
ディップスイッチ設定内容
1OFF
2OFF
3OFF
4ON
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3E)
・1:n 接続の場合
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*1 表示器に内蔵している抵抗を終端抵抗として使用します。表示器背面のディップスイッチを以下のように設定してください。
ディップスイッチ設定内容
1OFF
2OFF
3OFF
4ON
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3F)
・1:1 接続の場合
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3F)
・1:n 接続の場合
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注意事項
上記で示す結線図とオムロン株式会社が推奨する結線図が異なる場合がありますが、本書に示す結線図でも動作上問題ありません。
・接続機器本体の FG 端子は D 種接地を行ってください。詳細は接続機器のマニュアルを参照してください。
・表示器内部で SG と FG は接続されています。接続機器と SG を接続する場合は短絡ループが形成されないようにシステムを設計してください。
・ノイズなどの影響で通信が安定しない場合はアイソレーションユニットを接続してください。
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