【PS4000事例】後付け&各端末から見える データロガーを簡単導入! 『必要なデータ収集が、既存設備では困難だとあきらめていませんか?』

PS5000シリーズPS4000シリーズ稼働率向上性能向上コスト削減産業用PC・コンピューター(IPC) ・FAパソコン解決提案(改善事例)
昔と違って、各装置から取得できる温度や圧力、電力情報などの情報を活かして、稼働率や品質を少しでも向上させないといけない。 今回は、データロガーの導入を簡単に実現された 生産技術担当者さまの事例をご紹介します。
今の設備では、大量のデータをパソコンで収集する術がない、、、。そこで、データロガーの登場ですが、導入には改造が必要で設備のラインを長期間停めなければならず、現実的ではないんです。 さらに、収集したデータを集中監視するためにSCADAも検討しましたが、 高価だから手が出せなくて、、、。
現場を巡回して、記録、、、 しかし思ったほどの効果は出ない。結局、現場を巡回して記録内容をパソコンへ入力し、それから解析して 打ち手をたてるのですが、スピードも遅くなるし、稼働率や品質向上にあまり効果を 出せなくて。いったい、どうすれば効果があげれるのか、お手上げ状態です。