社内にいながら、ラダーを使って客先装置のエラー原因を特定!|Pro-face Connect採用事例

改善事例SP5000シリーズ稼働率向上品質向上コスト削減タッチパネル / HMI(プログラマブル表示器)解決提案(改善事例)
装置メーカーでメンテナンスを担当しています。
装置の故障で客先へ伺い検査をすると、想定より複雑で持参した部品では修理を終えられないことがあります。
その際は、再訪問して修理を完了させるのですが、お客さまに請求できるのは1往復分の交通費だけ。
できれば、遠隔監視システムを導入して、客先装置の状態を事前に確認してから伺いたいけど、セキュリティやコストが問題で導入は難しい、、、。

初期費用不要!ランニングコストだけで導入できるセキュアリモートアクセスPro-face Connectなら、社内のPCから客先装置のPLCをラダーモニター可能!1度の訪問で修理を完了できます。以下のPDFで、詳細をご覧ください!

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