詳細
タイトル | CoDeSys Automation Alliance CoDeSys V3 Ethernet ドライバー | ||||||||||||||||||||||||
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バージョン | Ver. 1.17.15 | ||||||||||||||||||||||||
対応ソフトウェア | 本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。 GP-Pro EX Ver. 4.09.550以上 Pro-Server EX Ver. 1.31.000以上 ※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。 | ||||||||||||||||||||||||
サポート機器 |
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サポート機種 | 機種によって対応バージョンが異なります。 GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。 ドライバーの対応バージョンは以下の通りです。
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機器接続マニュアル | ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。 なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。 | ||||||||||||||||||||||||
アップデート内容 |
[Ver. 1.17.15] (2024/4/26) 以下の機能が追加されました。
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インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
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- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
- インストール後、GP-Pro EX/Pro-Server EXを起動してください。
- 接続機器のメーカー「CoDeSys Automation Alliance」の「CoDeSys V3 Ethernet」を選択してください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
更新履歴
[Ver. 1.17.15] (2024/4/26)
以下の機能が追加されました。- HMIの起動速度と画面切り替え速度を改善しました ("Advanced Settings"のUIを追加)
[Ver. 1.16.14]
以下の機能が追加されました。- 特定のXMLをインポートするとGP-Pro EXが異常終了する場合がありました
- 構造体変数の構造を編集するとGP-Pro EXが異常終了する場合がありました
- 配列変数を使用時に通信が遅い場合がありました
- 複数のスコープを使用しているプロジェクトで、Tagの再インポートを行うと、プロジェクトで使用されている変数がUndefinedになる場合がありました
[Ver. 1.16.12] (2022/9/2)
以下の機能が追加されました。- 32ビットデータのワード単位での格納順を選択する機能に対応しました
[Ver. 1.15.12]
以下の内容を改修しました。- Tagの再インポートを行うと、プロジェクトで使用されている変数がUndefinedになる場合がありました
- 大文字小文字が混在する構造体要素名を使用している場合、Tagのインポートによって画面上に設定した変数がUndefinedになる場合がありました
[Ver. 1.15.11] (2021/4/9)
以下の機能が追加されました。- ユーザー管理機能をGP-Pro EX Ver. 4.09.250以前のバージョンで対応しました
[Ver. 1.15.10] (2021/2/24)
以下の機種に対応しました。- サポート機種にST6000シリーズを追加しました
- Schneider Electric SA Modiconシリーズは、ユーザー管理機能に対応することにより、サポート機器に新たに追加されました (GP-Pro EX Ver. 4.09.250 専用)
[Ver. 1.15.09] (2020/7/27)
以下の内容を改修しました。- 画面上の部品に特定のタグを設定できない場合がありました
- Tagの再インポートを行うと、プロジェクトで使用されている変数がUndefinedになる場合がありました
- 構造体の要素名の先頭に"T_"がある場合、不正な要素名で構造体をインポートして、通信エラーが発生する場合がありました
- Tagの新規インポート時に、Scopeの上書きワーニングを誤表示する場合がありました
- "EcoStruxure Machine Expert V1.2"にて、"Enable Direct I/O access"の設定を有効にしたプロジェクトのXMLファイルをインポートすると、大半の変数のインポートに失敗する場合がありました
[Ver. 1.14.08] (2019/11/26)
以下の内容を改修しました。- SP-5B00、SP-5B10、SP-5B90 にて、まれに通信エラーが発生する場合がありました
- 変数名の先頭に“T”がある場合、変数のインポートに失敗する場合がありました
- 関数コメントを設定していると、変数のインポートに失敗する場合がありました
- 大文字小文字が混在するData Typeを使用している場合、変数のインポートに失敗する場合がありました
- 大文字小文字が混在するスコープ名を使用している場合、変数のインポートによって画面上に設定した変数がUndefinedになる場合がありました
[Ver. 1.14.07] (2019/8/30)
以下の内容を改修しました。- 変数名の先頭に“T”がある場合、変数のインポートに失敗する場合がありました
- 関数コメントを設定していると、変数のインポートに失敗する場合がありました
- 大文字小文字が混在するData Typeを使用している場合、変数のインポートに失敗する場合がありました
[Ver. 1.14.06]
以下の内容を改修しました。- 変数コメントのインポートが正常に終了しない場合がありました
[Ver. 1.14.05]
以下の内容を改修しました。- LT4000Mシリーズ、GP-4402WW、GP-4502WW、GP-4114T、GP-4115T、GP-4116T、SP-5B10において、転送後、エラーが表示して起動しない場合がありました
[Ver. 1.14.02]
以下の内容を改修しました。- 変数のインポートに失敗する場合がありました
- 構造体変数が正しくインポートできない場合がありました
- 文字列型データの読み出しを行うと、WinGPおよびオープンボックス(SP-5B41、SP-5B40)がハングアップする場合がありました
[Ver. 1.13.01]
以下の内容を改修しました。- “Node Name (or) Address”の設定が空白のとき、WinGPで動作するとアプリケーションが異常終了する場合がありました
[Ver. 1.13.00]
以下の機能を追加しました。- SP5000シリーズ(SP-5B10)対応
[Ver. 1.12.00] (2013/6/10)
新規公開
概要
最終更新日:2024/4/26