詳細
タイトル | 株式会社デジタル メモリリンクドライバー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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バージョン | Ver. 1.19.14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
対応ソフトウェア | 本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。 GP-Pro EX Ver. 1.10.000以上 Pro-Server EX Ver. 1.10.000以上 ※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
サポート機器 |
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サポート機種 |
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機器接続マニュアル | ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。 なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
アップデート内容 |
[Ver. 1.9.14] (2024/12/20) 以下の内容を改修しました
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インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
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- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
- インストール後、GP-Pro EXを起動してください。
- 接続機器のメーカー「(株)デジタル」の「メモリリンク」を選択してください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください
更新履歴
[Ver. 1.19.14] (2024/12/20)
以下の内容を改修しました- ST6000、ET6000シリーズの場合、2線式の接続方式で通信ができない。
[Ver. 1.19.10]
以下の機能を追加しました- ST6000シリーズに対応
[Ver. 1.18.10] (2009/05/25)
以下の機能を追加しました- USB-RS422/485ケーブルをサポート
[Ver. 1.15.08] (2009/05/25)
以下の機能を追加しました- 文字列描画コマンド(ESC T)で欧米/中国語(繁体字)/中国語(簡体字)/韓国語フォントに対応
- TCP通信にて16台同時接続に対応
- イーサネット通信にて接続先制限に対応
- シリアル通信拡張モード「1:Nアスキー」「1:Nバイナリ」時に表示器号機No.の間接指定に対応
- デマンドポーリングありの設定でTCP通信を行っている場合に、デマンドポーリングのタイムアウト時間が経過していないにも関わらず表示器がTCP接続を切断する場合がある
- TCP通信中に1分以上通信を行っていない状態で他のホストよりTCP接続が成立する。その際に割込み出力が送信されない
[Ver. 1.13.07] (2008/10/14)
以下の内容を改修しました- イーサネット通信においてトランザクションマーカーを使用した場合に、オフラインに移行できなくなる場合やプロジェクトの転送ができなくなる場合がある
[Ver. 1.13.06] (2008/4/25)
以下の機能を追加しました- 送信タイムアウト
- システムエリアに書き込みを行った場合に、画面上の数値表示機に反映されるまでに時間がかかる場合がある
[Ver. 1.12.05] (2008/02/14)
以下の内容を改修しました- シリアルドライバにて拡張モード1:1バイナリ及び1:Nバイナリ接続時に、応答を返さない場合ある
[Ver. 1.12.04] (2007/10/01)
以下の機能を追加しました- 流れメッセージ
※流れメッセージを使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.10.000以上が必要です。
[Ver. 1.11.04] (2007/06/28)
以下の機能を追加しました- 描画コマンド
- デバイスモニタ
※デバイスモニタ機能を使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.00.000以上が必要です。
[Ver. 1.10.04] (2007/03/26)
以下の内容を改修しました- シリアルドライバにて拡張モード1:1バイナリ及び1:Nバイナリ接続時に、ホストからAGPのレスポンスを待たずに一方的にコマンドを送信し続けるとフォーマットエラー(エラーコードFC)が発生する
[Ver. 1.10.03] (2006/11/20)
以下の内容を改修しました- SIOで拡張モード 1:1アスキー及び1:1バイナリに設定している場合、割り込み出力伝文データがGP2000と異なっている
概要
最終更新日:2024/12/20