詳細
タイトル | 富士電機機器制御株式会社 MICREX-SX シリーズ SIOドライバー |
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バージョン | Ver. 1.11.04 |
対応ソフトウェア | 本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。 GP-Pro EX Ver. 1.10.000以上 Pro-Server EX Ver. 1.21.000以上 ※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。 |
サポート機器 |
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サポート機種 |
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機器接続マニュアル | ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。 なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。 |
アップデート内容 |
[Ver. 1.11.04] (2010/12/24) 以下の機能を追加しました。
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インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
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- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
- インストール後、GP-Pro EXを起動してください。
- 接続機器のメーカー「富士電機機器制御(株)」の「MICREX-SX シリーズ SIO」を選択してください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください
ご利用条件 / 注意事項
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Web会員特典
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- 最新ソフトウェアアップデート、各種ドライバーのダウンロード
- 修理依頼
ダウンロード
- GP-Pro EX Ver2.10未満のプロジェクトコンバータを使用される場合
(.prwファイルを.prxファイルへ変換する場合) -
下記ツールを使用して、PTOファイルをプロジェクトコンバータへコピーする必要があります。
PTOファイルコピーツール FUJSXSIO_PTO.exePTOファイルコピーツール使用方法
- 上記ファイル名をクリックし適当なフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
- Ver.1.11.04未満で作成したプロジェクトを使用される場合
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変数データを使用している場合、変数の実アドレスを再割り当てする必要があります。
実アドレスの再割り当てを行う方法
- Ver.1.11.04以上のドライバがインストールされたGP-Pro EXでプロジェクトを開いてください。
- 個別機器設定から変数リストを開いてください。
- 全てのワークシートを削除してください。(全ての変数が削除されます。)
- 全てのユーザ定義データ形及び配列を削除してください。
- ユーザ定義データ形及び配列を再度インポートまたは作成してください。
- 変数を再度インポートまたは作成してください。
- 変数リストのOKボタンをクリックしてください。
- 変数データの保存を確認するダイアログが表示されるのでOKボタンをクリックしてください。
- プロジェクトを保存してください。
※上記の手順の途中で変数リストを閉じないで下さい。変数リストを閉じた場合、既に部品などに割り当てた変数が「-Undefined-」になってしまいます。
更新履歴
[Ver. 1.11.04] (2010/12/24)
以下の機能を追加しました。- GP4100シリーズに対応
※ GP4100シリーズを使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.60.000以上が必要です。
- 変数に割り当てられた実アドレスが富士電機製ソフトウェア Micrex-SX シリーズ D300Winと一致しないことがある
- アドレス設定ウィンドウでアドレスが途切れて表示されることがある
- IECファイルにコメントやスペースが入っているとインポートエラーとなることがある
[Ver. 1.10.03] (2009/11/12)
以下の内容を改修しました。- アドレス入力ダイアログを開くとGP-Pro EXが強制終了する場合がある
- 変数の上書きインポートを行うと長時間GP-Pro EXが応答なしになる場合がある
[Ver. 1.10.02] (2008/5/8)
以下の内容を改修しました。- 変数データを使用してユーザ定義データ形を作成した場合、PLCと通信できない場合がある
[Ver. 1.10.01] (2007/10/30)
以下の内容を改修しました。- LonWorksネットワーク対応インターフェイスモジュールなど一部のユニットが存在する場合にエラーとなる
概要
最終更新日:2010/12/24