[通信ドライバー] LS ELECTRIC(株) XGT/XGBシリーズ FEnet ドライバー

概要

最終更新日:2022/02/25

詳細

ご注意
Windows Vista以降でドライバーを追加インストールする際の注意事項
タイトルLS ELECTRIC(株) XGT/XGBシリーズ FEnetドライバー
バージョンVer. 1.16.06
対応ソフトウェア本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。
GP-Pro EX Ver2.10.000以上
Pro-Server EX Ver.1.30.000以上

※タグインポート機能はGP-Pro EX Ver. 3.01.000以上(GP4000Mシリーズの場合はGP-Pro EX Ver. 3.10.000以上)、およびPro-Server EX Ver. 1.31以上からサポートします。
 
※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。
サポート機器
  • XGTシリーズ(XGK, XGI, XGR)
  • XGBシリーズ(XBM, XBC, XEC)
サポート機種機種によって対応バージョンが異なります。 GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。 ドライバーの対応バージョンは以下の通りです。
サポート機種ドライバー対応バージョン
GP3000シリーズVer. 1.10.01以上
LT3000シリーズVer. 1.13.02以上
GP4100シリーズGP4104Ver. 1.12.01以上
GP4114Ver. 1.14.04以上
GP4000MシリーズVer. 1.12.02以上
GP4000シリーズVer. 1.12.02以上
GP4000HシリーズVer. 1.14.04以上
LT4000MシリーズVer. 1.13.02以上
SP5000シリーズVer. 1.14.03以上
SP5000XシリーズVer. 1.15.04以上
ST6000シリーズVer. 1.15.04以上
WinGP対応のIPCシリーズVer. 1.10.01以上
WinGP対応の一般PCVer. 1.11.01以上
機器接続マニュアルご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
アップデート内容

[Ver. 1.16.06] (2022/02/25)
以下の不具合を改修しました。

  • 通信ドライバーバージョンV1.16.05にて、特定のデバイスを読み出すと通信エラーが発生する
 

インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)

上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを終了させてください。
  1. 上記ファイル名をクリックし適当なフォルダにダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
  3. セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
  4. インストール後、GP-Pro EXを起動してください。
  5. 接続機器のメーカー「LS ELECTRIC(株)」の「XGT/XGBシリーズ FEnet」を選択してください。
ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。

ご利用条件 / 注意事項

ダウンロード ご利用条件 / 注意事項に同意いただいたうえで、ご利用ください。
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Web会員特典
  • 各種資料ダウンロード
  • 輸出に関する資料PDF(EAR/該非判定書)ダウンロード
  • 最新ソフトウェアアップデート、各種ドライバーのダウンロード
  • 修理依頼

ダウンロード

document
インストーラー
1.32 MB (1,380,048 Byte)
document
機器接続マニュアル
934.25 kB (956,677 Byte)

更新履歴

[Ver. 1.16.06] (2022/02/25)
以下の不具合を改修しました。

  • 通信ドライバーバージョンV1.16.05にて、特定のデバイスを読み出すと通信エラーが発生する
 

[Ver. 1.16.05]  (2021/7/29)
以下の機能を追加しました。

  • XGTシリーズの新しいCPU(XGI-CPUUN)に対応しました
  • 変数のインポート機能に対応しました
    ※変数を使用するには、GP-Pro EXの場合は、Ver. 3.01.000以上 [GP4000Mシリーズの場合はGP-Pro EX Ver. 3.10.000以上]、Pro-Server EXの場合は、Ver. 1.31.000以上が必要です。
 

[Ver. 1.16.04] 

  • メーカー名称を変更しました。LS 産電(株) → LS ELECTRIC(株)
 

[Ver. 1.15.04]  (2017/3/23)
以下の機能を追加しました。

  • XGKシリーズの新しいCPU(XGK-CPUSN/ XGK-CPUHN/ XGK-CPUUN)に対応しました
 

[Ver. 1.14.04] 
以下の不具合を改修しました。

  • タイマビットアドレスへのアクセスが誤動作する
 

[Ver. 1.14.03]  (2013/2/6)
以下の機能を追加しました。

  • XGT(XGI、XGR)、XGB(XBM、XBC、XEC)シリーズ対応

以下の内容を改修しました。

  • 連続Bitデバイス(P、M、K、L)を正しく書き込みできない
  • ドライバ名変更
 

[Ver. 1.13.02] 
以下の機能を追加しました。

  • LT3000シリーズに対応
 

[Ver. 1.12.02] 
以下の機能を追加しました。

  • GP4000Mシリーズに対応
    ※GP4000Mシリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.71.000 以上が必要です。
  • GP4000シリーズに対応
    ※GP4000シリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 3.00.000 以上が必要です。

以下の内容を改修しました。

  • メーカ名変更
 

[Ver. 1.12.01] 
以下の機能を追加しました。

  • GP4100シリーズに対応
    ※GP4100シリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.70.000以上が必要です。
 

[Ver. 1.11.01] 
以下の機能を追加しました。

  • デバイスモニターに対応
    ※デバイスモニター機能を使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.00.000以上が必要です。
 

[Ver. 1.10.01] 

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