[通信ドライバー] 三菱電機(株) FXシリーズCPU直結ドライバー

概要

最終更新日:2021/09/30

詳細

ご注意
Windows Vista以降でドライバーを追加インストールする際の注意事項
タイトル三菱電機(株) FX シリーズ CPU 直結ドライバー
バージョンVer. 1.16.14
対応ソフトウエア本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。
GP-Pro EX Ver2.10.000以上
Pro-Server EX Ver.1.30.000以上
 
※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。
サポート機器
  • MELSEC FXシリーズ
サポート機種機種によって対応バージョンが異なります。 GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。
ドライバーの対応バージョンは以下の通りです。
サポート機種ドライバー対応バージョン
GP3000シリーズVer. 1.10.01 以上
LT3000シリーズVer. 1.15.08 以上
GP4100シリーズGP4105Ver. 1.14.07 以上
GP4106
GP4115Ver. 1.16.09 以上
GP4116
GP4100シリーズ
(Etherマルチリンクのみ)
GP4104Ver. 1.14.07 以上
GP4114Ver. 1.16.09 以上
GP4000MシリーズVer. 1.14.07 以上
GP4000シリーズVer. 1.14.08 以上
SP5000シリーズVer. 1.15.09 以上
SP5000XシリーズVer. 1.16.13 以上
ST6000シリーズVer. 1.16.13 以上
WinGP対応のIPCシリーズVer. 1.11.04 以上
WinGP対応の一般PCVer. 1.12.05 以上
機器接続マニュアルご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
アップデート内容

[Ver. 1.16.14]  (2021/09/30)
以下の内容を修正しました。

  • GP-4G01でゲートウェイモードを使用時に、稀にHMIで応答エラーが発生する場合がありました。
 

インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)

上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを終了させてください。
  1. 上記ファイル名をクリックし適当なフォルダにダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
  3. セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
  4. インストール後、GP-Pro EXを起動してください。
  5. 接続機器のメーカー「三菱電機(株)」の「FX シリーズ CPU 直結」を選択してください。
ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。

ご利用条件 / 注意事項

ダウンロード ご利用条件 / 注意事項に同意いただいたうえで、ご利用ください。
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Web会員特典
  • 各種資料ダウンロード
  • 輸出に関する資料PDF(EAR/該非判定書)ダウンロード
  • 最新ソフトウェアアップデート、各種ドライバーのダウンロード
  • 修理依頼

ダウンロード

document
インストーラー
1.05 MB (1,100,272 Byte)
document
機器接続マニュアル
1.49 MB (1,560,267 Byte)

更新履歴

[Ver.1.16.14]  (2021/09/30)
以下の内容を修正しました。

  • GP-4G01でゲートウェイモードを使用時に、稀にHMIで応答エラーが発生する場合がありました。


[Ver.1.16.10] 
以下の機能を追加しました。

  • GP-4G01に対応
    ※GP-4G01シリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 4.07.000以上が必要です。


[Ver. 1.16.09] (2014/1/17)
以下の機能を追加しました。

  • FX3Sシリーズに対応


[Ver. 1.15.09] 
以下の内容を修正しました。

  • GP4201TやGP4301TMで通信方式の設定が接続している機器と異なり、かつ、時刻同期設定している場合、起動時に画面がロックする場合がありました。


[Ver. 1.15.08] 
以下の機能を追加しました。

  • LT3000シリーズに対応


[Ver. 1.14.08] 
以下の機能を追加しました。

  • GP4000シリーズに対応
    ※GP4000シリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 3.00.000以上が必要です。
以下の内容を修正しました。
  • GP4100シリーズにて通信速度を19200に設定した場合、表示器の起動時に時刻更新機能を使用すると通信エラーが発生していました。


[Ver. 1.14.07] 
以下の機能を追加しました。

  • GP4100シリーズに対応
    ※GP4106、GP4107を使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.60.000以上が必要です。
    ※GP4104(Etherマルチリンク)を使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.70.000以上が必要です。
  • GP4000Mシリーズに対応
    ※GP4000Mシリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.71.000以上が必要です。


[Ver. 1.13.07] (2008/12/11)
以下の機能を追加しました。

  • FX3Gシリーズに対応


[Ver. 1.12.07] (2008/6/18)
以下の内容を修正しました。

  • デバイスモニタで範囲外のアドレスが「*」表示にならない
  • 起動時にSIOエラーが表示される場合がある
  • フロー制御”なし”の時通信できない
  • 通信中にPLCの電源を入れなおすと通信復旧しない場合がある
  • FX1S、FX0N、FX0Sシリーズと接続時に起動直後にアドレス範囲外エラーが起きる場合がある

[Ver. 1.12.06] (2007/11/5)
以下の内容を修正しました。
  • FX3U、 FX3UCシリーズと接続時に起動直後にアドレス範囲外エラーが起きる場合がある


[Ver. 1.12.05] (2007/5/31)
以下の内容を修正しました。

  • 通信出来ていないにもかかわらずエラー表示されない場合がある
  • FX1CPUと通信できない

以下の機能を追加しました。

  • パススルー対応


[Ver. 1.11.04] (2007/1/9)
デバイスモニタ機能に対応

  • Support for Device Monitor
    ※デバイスモニタ機能を使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.00.000以上が必要です。


[Ver. 1.10.00] (2007/10/30)
新規