[通信ドライバー] 三菱電機株式会社 Q シリーズ CPU 直結ドライバー

概要

最終更新日:2014/12/12

詳細

ご注意
Windows Vista以降でドライバーを追加インストールする際の注意事項
タイトル三菱電機株式会社 Q シリーズ CPU 直結ドライバー
バージョンVer. 1.19.11
対応ソフトウェア本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。
GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上
Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上

※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。
サポート機器
  • Qシリーズ
サポート機種機種によって対応バージョンが異なります。
GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。
 
ドライバの対応バージョンは以下の通りです。
サポート機種ドライバ対応バージョン
GP3000シリーズVer. 1.00.03以上
ST3000シリーズVer. 1.13.07以上
LT3000シリーズVer. 1.19.10以上
GP4100シリーズGP4105Ver. 1.17.10以上

GP4100シリーズ(Etherマルチリンクのみ)

GP4104Ver. 1.18.10以上
GP4000MシリーズVer. 1.18.10以上
GP4000シリーズVer. 1.18.10以上
SP5000シリーズVer. 1.19.10以上
WinGP対応のIPCシリーズVer. 1.13.07以上
WinGP対応の一般PCVer. 1.14.07以上
機器接続マニュアルご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
アップデート内容

[Ver. 1.19.11] (2014/12/12)

以下の対応を行いました。
  • ユニバーサルモデル高速タイプ( QnUDVCPU)をサポート機器に追加
 

インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)

上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
  1. ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
  3. セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
  4. インストール後、GP-Pro EXを起動してください。
  5. 接続機器のメーカー「三菱電機(株) 」の「Q シリーズ CPU 直結」を選択してください。
ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください

ご利用条件 / 注意事項

ダウンロード ご利用条件 / 注意事項に同意いただいたうえで、ご利用ください。
資料をダウンロードいただくには、Web会員登録が必要です。登録がお済みでない方は、新規Web会員登録をお願いいたします。

Web会員特典
  • 各種資料ダウンロード
  • 輸出に関する資料PDF(EAR/該非判定書)ダウンロード
  • 最新ソフトウェアアップデート、各種ドライバーのダウンロード
  • 修理依頼

ダウンロード

document
インストーラー
1.06 MB (1,111,713 Byte)
document
機器接続マニュアル
560.54 kB (573,997 Byte)

更新履歴

[Ver. 1.19.11] (2014/12/12)

以下の対応を行いました。
  • ユニバーサルモデル高速タイプ( QnUDVCPU)をサポート機器に追加
 

[Ver. 1.19.10] (2010/7/27)

以下の機能を追加しました。
  • LT3000シリーズに対応
 

[Ver. 1.18.10] (2010/7/14)

以下の機能を拡張しました。
  • ユニバーサルモデルCPUでの内部リレー・リンクリレーのアクセス可能範囲
  • Q172DCPU・Q173DCPUでの内部リレーのアクセス可能範囲
 

[Ver. 1.17.10] 

以下の機能を追加しました。
  • GP4100シリーズに対応
    ※ GP4100シリーズを使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.60.000以上が必要です。
 

[Ver. 1.16.10] (2009/2/5)

以下の対応を行いました。
  • ユニバーサルモデルQCPU (Q00UJCPU、Q00UCPU、Q01UCPU、Q10UDHCPU、Q20UDHCPU) をサポート機器に追加
  • ユニバーサルモデルQCPU Ethernet内蔵タイプ (Q03UDECPU、Q04UDEHCPU、Q06UDEHCPU、Q10UDEHCPU、Q13UDEHCPU、Q20UDEHCPU、Q26UDEHCPU)をマルチCPU構成時の他CPUとしてサポート機器に追加
  • モーションCPU (Q172DCPU、Q173DCPU) をサポート機器に追加
  • マルチCPU間共有デバイスへのアクセスをサポート
  • 拡張Dレジスタ、拡張Wレジスタへのアクセスをサポート
  • 「三菱電機株式会社製 Qシリーズ対応 PLCラダーモニタ」V1.02.00に対応
 

[Ver. 1.15.09] (2008/4/25)

以下の対応を行いました。
  • ユニバーサルモデルQCPU(Q13UDHCPU、Q26UDHCPU)をサポート機器に追加
 

[Ver. 1.15.08] (2007/12/14)

以下の対応を行いました。
  • ユニバーサルモデルQCPU(Q02UCPU、Q03UDCPU、Q04UDHCPU、Q06UDHCPU)をサポート機器に追加
 

[Ver. 1.14.08] (2007/11/29)

以下の内容を改修しました。
  • マルチCPU使用時にアドレス範囲外エラーを誤検出する場合がある
 

[Ver. 1.14.07] (2007/8/31)

以下の機能を追加しました。
  • モーションCPU対応
 

[Ver. 1.13.07]  (2007/1/15)

以下の機能を追加しました。
  • デバイスモニタ対応
    ※デバイスモニタ機能を使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.00.000以上が必要です。
  • ラダーモニタ対応
    ※ラダーモニタ機能を使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.00.000以上と「三菱電機(株)製 Qシリーズ対応 PLCラダーモニタ」が必要です。
 

[Ver. 1.10.06] (2006/8/11)

以下の機能を追加しました。
  • マルチCPU対応
 

[Ver. 1.10.05] (2006/7/31)

以下の対応を行いました。
  • ユニバーサルモデル高速タイプ( QnUDVCPU)をサポート機器に追加