[通信ドライバー] 三菱電機株式会社 Qシリーズ QnU CPU イーサネットドライバー

概要

最終更新日:2014/12/12

詳細

ご注意
Windows Vista以降でドライバーを追加インストールする際の注意事項
タイトル三菱電機株式会社 Qシリーズ QnU CPU イーサネットドライバー
バージョンVer. 1.15.03
対応ソフトウェア本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。
GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上
Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上

※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。
サポート機器
  • ユニバーサルモデル Ethernet内蔵タイプ(QnUDE(H)CPU)
  • ユニバーサルモデル高速タイプ(QnUDVCPU)
    ※マルチCPUシステムで使用可能なCPUは機器接続マニュアルを参照してください。
サポート機種機種によって対応バージョンが異なります。
GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。
 
ドライバの対応バージョンは以下の通りです。
サポート機種ドライバ対応バージョン
GP3000シリーズVer. 1.11.00以上
LT3000シリーズVer. 1.14.02以上
GP4100シリーズ(GP4104)Ver. 1.13.02以上
GP4000MシリーズVer. 1.13.02以上
GP4000シリーズVer. 1.13.02以上
LT4000MシリーズVer. 1.14.02以上
SP5000シリーズVer. 1.14.03以上
WinGP対応のIPCシリーズVer. 1.11.00以上
WinGP対応の一般PCVer. 1.11.00以上
機器接続マニュアルご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
アップデート内容

[Ver. 1.15.03] (2014/12/12)

以下の機能を追加しました。
  • ユニバーサルモデル高速タイプ(QnUDVCPU)に対応
 

インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)

上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
  1. ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
  3. セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
  4. インストール後、GP-Pro EXを起動してください。
  5. 接続機器のメーカー「三菱電機(株)」の「Qシリーズ QnU CPU イーサネットドライバー」を選択してください。
ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください

ご利用条件 / 注意事項

ダウンロード ご利用条件 / 注意事項に同意いただいたうえで、ご利用ください。
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Web会員特典
  • 各種資料ダウンロード
  • 輸出に関する資料PDF(EAR/該非判定書)ダウンロード
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  • 修理依頼

ダウンロード

document
インストーラー
803.92 kB (823,209 Byte)
document
機器接続マニュアル
619.00 kB (633,851 Byte)

更新履歴

[Ver. 1.15.03]  (2014/12/12)

以下の機能を追加しました。
  • ユニバーサルモデル高速タイプ(QnUDVCPU)に対応
 

[Ver. 1.14.03] (2013/4/16)

以下の内容を改修しました。
  • 外部機器との通信が、一時停止・再開する場合がある
  • Pro-Server EXで、モーションCPUのランダムなビットアドレスに一括書き込みを行うと、エラーとなる場合がある
 

[Ver. 1.14.02] (2012/7/27)

以下の機能を追加しました。
  • LT3000に対応
 

[Ver. 1.13.02] 

以下の機能を追加しました。
  • GP4104に対応
    ※ GP4104を使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.70.000以上が必要です。
 

[Ver. 1.12.02] (2010/9/9)

以下の内容を改修しました。
  • UDP通信にて1台の接続機器に4台以上の表示器を接続した際に通信エラーが発生する場合がある
 

[Ver. 1.12.01] (2010/5/14)

以下の内容を改修しました。
  • モーションCPUにアクセスをした際に、PLCのアドレス範囲内にも関わらずアドレス範囲外エラーが表示する場合がある
  • Pro-Server EXを使用してビット単位での連続書込みを行った場合に、PLCのアドレス範囲内にも関わらずアドレス範囲外エラーが表示する場合がある
  • Pro-Server EXを使用してビット単位での連続書込みを行った場合に、2ビット目以降の値がPLCに反映されない場合がある
 

[Ver. 1.12.00] (2009/11/12)

以下の機能を追加しました。
  • 内部リレー(Mデバイス)およびリンクリレー(Bデバイス)の拡張アドレス領域をサポートしました
  • マルチCPU構成内に未サポートCPUがあった場合でも、サポートCPUへのアクセスは正常動作するように改善しました
 

[Ver. 1.10.00] (2009/2/25)

新規公開