詳細
タイトル | 三菱電機株式会社 Qシリーズ QnU CPU イーサネットドライバー | ||||||||||||||||||||
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バージョン | Ver. 1.15.03 | ||||||||||||||||||||
対応ソフトウェア | 本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。 GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上 Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上 ※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。 | ||||||||||||||||||||
サポート機器 |
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サポート機種 | 機種によって対応バージョンが異なります。 GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。 ドライバの対応バージョンは以下の通りです。
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機器接続マニュアル | ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。 なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。 | ||||||||||||||||||||
アップデート内容 |
[Ver. 1.15.03] (2014/12/12) 以下の機能を追加しました。
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インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
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- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
- インストール後、GP-Pro EXを起動してください。
- 接続機器のメーカー「三菱電機(株)」の「Qシリーズ QnU CPU イーサネットドライバー」を選択してください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください
ご利用条件 / 注意事項
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更新履歴
[Ver. 1.15.03] (2014/12/12)
以下の機能を追加しました。- ユニバーサルモデル高速タイプ(QnUDVCPU)に対応
[Ver. 1.14.03] (2013/4/16)
以下の内容を改修しました。- 外部機器との通信が、一時停止・再開する場合がある
- Pro-Server EXで、モーションCPUのランダムなビットアドレスに一括書き込みを行うと、エラーとなる場合がある
[Ver. 1.14.02] (2012/7/27)
以下の機能を追加しました。- LT3000に対応
[Ver. 1.13.02]
以下の機能を追加しました。- GP4104に対応
※ GP4104を使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.70.000以上が必要です。
[Ver. 1.12.02] (2010/9/9)
以下の内容を改修しました。- UDP通信にて1台の接続機器に4台以上の表示器を接続した際に通信エラーが発生する場合がある
[Ver. 1.12.01] (2010/5/14)
以下の内容を改修しました。- モーションCPUにアクセスをした際に、PLCのアドレス範囲内にも関わらずアドレス範囲外エラーが表示する場合がある
- Pro-Server EXを使用してビット単位での連続書込みを行った場合に、PLCのアドレス範囲内にも関わらずアドレス範囲外エラーが表示する場合がある
- Pro-Server EXを使用してビット単位での連続書込みを行った場合に、2ビット目以降の値がPLCに反映されない場合がある
[Ver. 1.12.00] (2009/11/12)
以下の機能を追加しました。- 内部リレー(Mデバイス)およびリンクリレー(Bデバイス)の拡張アドレス領域をサポートしました
- マルチCPU構成内に未サポートCPUがあった場合でも、サポートCPUへのアクセスは正常動作するように改善しました
[Ver. 1.10.00] (2009/2/25)
新規公開
概要
最終更新日:2014/12/12