詳細
タイトル | ODVA EtherNet/IP Explicit Messaging ドライバー | ||||||||||||||||||||||||||
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バージョン | Ver. 1.16.20 | ||||||||||||||||||||||||||
対応ソフトウェア | 本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。 GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上 Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上 ※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。 | ||||||||||||||||||||||||||
サポート機器 |
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サポート機種 | 機種によって対応バージョンが異なります。 GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。 ドライバーの対応バージョンは以下の通りです。
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機器接続マニュアル | ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。 なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。 | ||||||||||||||||||||||||||
アップデート内容 |
[Ver. 1.16.20] (2023/08/31) 以下の機能が追加されました。
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インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
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- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
- インストール後、GP-Pro EXを起動してください。
- 接続機器のメーカー「ODVA」の「EtherNet/IP Explicit Messaging」を選択してください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
ご利用条件 / 注意事項
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更新履歴
[Ver. 1.16.20] (2023/08/31)
以下の機能が追加されました。- ”ODVA EtherNet/IP Target”ドライバとの同時使用時にTargetドライバでポート番号2222が使用できるようになりました
※ ODVA EtherNet/IP TargetドライバーのV1.11.04以降が必要です
- 通信ドライババージョンV1.15.19以降を使用して、複数のノードを設定している場合。通信エラーが起きる場合がありました
[Ver. 1.16.19]
以下の機能が追加されました。- 接続台数を拡張しました。(16→64台)
- EDSファイルをサポートしました
- Implicit Messaging機能で”Output Only”設定に対応しました
[Ver. 1.15.19] (2022/7/1)
以下の機能が追加されました。- ”ODVA EtherNet/IP Target”ドライバとの同時使用に対応しました
[Ver. 1.15.18]
以下の機能が追加されました。- Implicit Messaging機能で”Output Only”設定に対応しました
[Ver. 1.15.17]
以下の機能が追加されました。- Schneider ATVシリーズに対応しました
[Ver. 1.15.16] (2019/5/30)
以下の不具合を改修しました。- 特定の機器とImplicit Messaging機能で1:n通信すると、Inputデータが正しく読み出せない場合がありました
[Ver. 1.15.15] (2019/4/26)
以下の不具合を改修しました。- 多数の”個別機器設定”を設定している場合、個別機器設定を行う際にGP-Pro EXが強制終了する場合がありました
[Ver. 1.15.14] (2019/2/1)
以下の不具合を改修しました。- Implicit Messaging機能で通信中に表示器をオフラインに移行すると、不正なコマンドを送信する場合がありました
[Ver. 1.15.12] (2018/6/28)
以下の機能が追加されました。- Real Time Formatの選択機能に対応しました
- Customer Explicit Messageの設定項目を追加しました
- 特定の機器とImplicit Messaging機能で通信すると、通信停止時にソケットエラーが表示される場合がありました
[Ver. 1.14.12]
以下の不具合を改修しました。- 特定の機器とImplicit Messaging機能で通信すると、表示器がハングアップする場合がありました
[Ver. 1.14.11]
以下の不具合を改修しました。- ソケットエラー発生時に通信復旧しない場合がありました
[Ver. 1.14.10]
以下の不具合を改修しました。- 転送ツールから本体情報が読み出せない場合がありました
[Ver. 1.14.09]
以下の不具合を改修しました。- SP5000 シリーズ(SP-5B10)のEthernet2ポート使用時に通信エラーが表示される場合がありました
[Ver. 1.14.08] (2017/2/10)
以下の不具合を改修しました。- Implicit Messaging でAssembly Instanceを256以上にすると通信エラーが発生していました
[Ver. 1.14.07]
以下の不具合を改修しました。- Socketのエラー表示が発生していました
[Ver. 1.14.06]
以下の不具合を改修しました。- Implicit Messaging 再接続できませんでした
[Ver. 1.14.05]
以下の不具合を改修しました。- カスタムExplicit Messagingの機能が動作しませんでした
[Ver. 1.14.04] (2014/8/29)
以下の機能を追加しました。- Implicit Messagingに対応しました。
※Implicit Messagingを使用するには、GP-Pro EX Ver. 4.02.000以上が必要です - Custom Explicit messageに対応しました
[Ver. 1.13.01]
以下の機能を追加しました。- 最大接続台数を64台に拡張しました
[Ver. 1.12.01]
以下の内容を改修しました。- 文字列を書込む場合、103ワード以上の文字列を書込むと通信エラーとなる場合がありました
- StringPrefixを0以外の値に設定して文字列を書込む場合、52ワード以上の文字列を書込むと不正なデータが書き込まれていました
[Ver. 1.12.00]
以下の機能を追加しました。- GP4104に対応しました。
※GP4104(Etherマルチリンク)を使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.70.000以上が必要です - GP4100シリーズに対応しました。
※GP4000シリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 3.00.000以上が必要です
[Ver. 1.11.00] (2009/11/13)
- 新規公開
概要
最終更新日:2023/08/31