詳細
タイトル | 株式会社安川電機 MP Ethernet/メカトロリンク ドライバー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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バージョン | Ver. 1.19.14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
対応ソフトウェア | 本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。 GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上 Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上 ※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
サポート機器 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
サポート機種 | 機種によって対応バージョンが異なります。 GP-Pro EXの対応バージョンは、「GP-Pro EX 対応機種/バージョン」をご覧ください。 ドライバの対応バージョンは以下の通りです。
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サポートツール |
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機器接続マニュアル | ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。 なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アップデート内容 |
[Ver. 1.19.14] (2023/8/31) 以下の機能を追加しました。
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インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
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- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
- インストール後、GP-Pro EX(またはPro-Server EX)を起動してください。
- 接続機器のメーカー「(株)安川電機」の「MP Ethernet/メカトロリンク」を選択してください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください
ご利用条件 / 注意事項
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更新履歴
[Ver. 1.19.14] (2023/8/31)
以下の機能を追加しました。- Σ-Xシリーズ対応
[Ver. 1.19.12] (2016/12/16)
以下の機能を追加しました。- Σ-7Cシリーズ対応
※接続機器データコピーツールでΣ-7C(Controller部)を使用する場合は、接続機器データ転送機能のVer. 1.08.03以上をご使用ください。
[Ver. 1.19.11] (2016/4/8)
以下の機能を追加しました。- 株式会社エム・システム技研のR7G4HML3-6-LC2Aに対応
- 株式会社エム・システム技研のリモート I/Oの仮想メモリ空間デバイスに対応
[Ver. 1.19.10]
オリエンタルモーター株式会社のAZに対応[Ver. 1.19.09]
株式会社エム・システム技研のR7G4HML3-6-STYVS1に対応[Ver. 1.19.08] (2015/10/2)
ドライバ名を「MP/インバータ/サーボ Ethernet」から「MP Ethernet/メカトロリンク」へ変更以下の内容を追加しました。
- 株式会社エム・システム技研のR7G4HML3-6-LC2に対応
- アズビル株式会社のK1Gに対応
[Ver. 1.19.06] (2015/4/2)
以下の内容を改修しました。- ドライババージョンがVer. 1.19.05の場合、WinGPにて接続機器データ転送機能が正常に動作しない
[Ver. 1.19.05] (2014/9/22)
以下の機能を追加しました。- Σ-7シリーズに対応
[Ver. 1.18.04] (2014/3/20)
以下の機能を追加しました。- MPU-01、CPU-201(SUB)に対応
※接続機器データコピーツールでMPU-01、CPU-201(SUB)を使用する場合は、接続機器データ転送機能のVer.1.05.02以上をご使用ください。
接続機器データコピーツールはGP-Pro EX Ver. 3.60.000に含まれます。
- UDP通信の場合に送信ウェイトが設定時間通り動作しない場合がある
[Ver. 1.17.03] (2012/4/6)
以下の内容を改修しました。- 接続機器データ転送機能のVer. 1.02.00以下が正常に動作しない
※接続機器データコピーツールを使用する時は、接続機器データ転送機能のVer. 1.04.02以上、もしくはVer. 1.02.00以下をご使用ください。Ver. 1.03.01は使用できません。
[Ver. 1.17.02] (2012/3/9)
以下の機能を追加しました。- 接続機器データ転送機能でMP3000に対応
※接続機器データ転送機能でMP3000を使用するには、接続機器データ転送機能のVer. 1.04.02以上が必要です。
[Ver. 1.16.02] (2011/12/20)
以下の機能を追加しました。- MP3000に対応
- MP2000/3000を経由してΣ-V/A1000/V1000シリーズにアクセス可能
- ドライバ名を「MP/サーボ Ethernet」から「MP/インバータ/サーボ Ethernet」へ変更
[Ver. 1.14.02]
以下の機能を追加しました。- GP4000シリーズに対応
※GP4000シリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 3.00.000以上が必要です。
[Ver. 1.14.01]
以下の機能を追加しました。- GP4000Mシリーズに対応
※GP4000Mシリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.71.000以上が必要です。 - GP4100シリーズに対応しました。
※GP4100シリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 2.70.000以上が必要です。
[Ver. 1.13.01] (2010/7/27)
以下の機能を追加しました。- MP2000シリーズを経由してΣ-Ⅴシリーズにアクセス可能
- ドライバ名を「MP シリーズ イーサネット(拡張)」から「MP/サーボ Ethernet」へ変更
[Ver. 1.12.01] (2009/3/24)
以下の内容を改修しました。- PLCを接続していない状態が続くとオフラインに移行できなくなる
概要
最終更新日:2023/8/31