[通信ドライバー] 横河電機株式会社 パソコンリンク SIO ドライバー

概要

最終更新日:2012/5/18

詳細

ご注意
Windows Vista以降でドライバーを追加インストールする際の注意事項
タイトル横河電機株式会社 パソコンリンク SIO ドライバー
バージョンVer. 1.16.06
対応ソフトウェア本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。
GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上
Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上

※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。
サポート機器
  • FA-M3 シリーズ
  • M&Cコントローラ
    (温度調節計 UT100シリーズ/ディジタル指示調節計 UTシリーズ/UT2000シリーズ)
サポート機種
  • GP3000シリーズ
  • ST3000シリーズ
  • LT3000シリーズ
  • GP4100シリーズ(GP4105、GP4106: GP-Pro EX Ver. 2.60.000以上、GP4104(Etherマルチリンクのみ): GP-Pro EX Ver. 2.70.000以上)
  • GP4000Mシリーズ(GP-Pro EX Ver. 2.71.000以上)
  • GP4000シリーズ(GP-Pro EX Ver. 3.00.000以上)
  • WinGP対応のIPCシリーズ
  • WinGP対応の一般PC
機器接続マニュアルご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。
アップデート内容

[Ver. 1.16.06] (2012/5/18)

以下の機能を追加しました。
  • タイマ現在値(カウントアップ型): TIデバイス、カウンタ現在値(カウントアップ型): CIデバイスをサポート
  • FA-M3シリーズでLT3000シリーズに対応
  • FA-M3シリーズでUSB/RS-422/485変換アダプタに対応
    ※USB/RS-422/485 変換アダプタを使用するには GP-Pro EX Ver. 3.01.200 以上が必要です。
 

インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)

上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
  1. ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
  3. セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
  4. インストール後、GP-Pro EX/Pro-Server EXを起動してください。
  5. 接続機器のメーカー「横河電機(株)」の「パソコンリンク SIO」を選択してください。
ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください

ご利用条件 / 注意事項

ダウンロード ご利用条件 / 注意事項に同意いただいたうえで、ご利用ください。
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Web会員特典
  • 各種資料ダウンロード
  • 輸出に関する資料PDF(EAR/該非判定書)ダウンロード
  • 最新ソフトウェアアップデート、各種ドライバーのダウンロード
  • 修理依頼

ダウンロード

document
インストーラー
1.17 MB (1,222,907 Byte)
document
接続機器マニュアル
4.39 MB (4,603,550 Byte)

更新履歴

[Ver. 1.16.06] (2012/5/18)

以下の機能を追加しました。
  • タイマ現在値(カウントアップ型): TIデバイス、カウンタ現在値(カウントアップ型): CIデバイスをサポート
  • FA-M3シリーズでLT3000シリーズに対応
  • FA-M3シリーズでUSB/RS-422/485変換アダプタに対応
    ※USB/RS-422/485 変換アダプタを使用するには GP-Pro EX Ver. 3.01.200 以上が必要です
 

[Ver. 1.15.06]

以下の機能を追加しました。
  • GP4000シリーズに対応
    ※GP4000シリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 3.00.000 以上が必要です
  • 温度調節計、ディジタル指示調節計、UT2000シリーズで、USB/RS-422/485変換アダプタに対応
    ※USB/RS-422/485変換アダプタを使用するには、GP-Pro EX Ver. 3.00.000 以上が必要です
以下の内容を修正しました。
  • 送信ウェイトを10ms以上に設定すると通信エラーが発生していました
 

[Ver. 1.14.05] (2011/4/6)

以下の機能を追加しました。
  • キャッシュレジスタ(Fデバイス)をサポート
  • GP4000Mシリーズに対応
    ※GP4000Mシリーズを使用するには GP-Pro EX Ver. 2.71.000 以上が必要です。
 

[Ver. 1.13.05]

以下の機能を追加しました。
  • GP4104(Etherマルチリンク)に対応
    ※GP4104(Etherマルチリンク)を使用するには GP-Pro EX Ver. 2.70.000 以上が必要です。
以下の内容を改修しました。
  • エラー表示で、INF4デバイスのデバイス名が表示されない場合がある
  • TU、CUデバイスで書込みコマンドを送信しない場合がある
 

[Ver. 1.13.04] (2010/3/29)

以下の機能を追加しました。
  • FACTRY ACEシリーズにてコモンレジスタ(Bデバイス)をシステムエリア先頭アドレスに指定できるように対応
  • シリアルマルチリンク機能に対応 (FA-M3 シリーズのみ)
    ※ シリアルマルチリンク機能を使用するには GP-Pro EX Ver. 2.50.000 以上が必要です。
  • GP4105、GP4106に対応
    ※ GP4105、GP4106を使用するには GP-Pro EX Ver. 2.60.000 以上が必要です。
以下の内容を改修しました。
  • UT2800にて5から8チャネルが選択できない
 

[Ver. 1.12.03]

以下の内容を改修しました。
  • GP-3200/ST3000シリーズでシステムエラーが発生する場合がある
 

[Ver. 1.12.02] (2007/6/1)

以下の機能を追加しました。
  • M&Cコントローラをサポート
  • デバイスモニタに対応
    ※ デバイスモニタ機能を使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.00.000以上が必要です。
 

[Ver. 1.11.02] (2006/12/18)

以下の機能を追加しました。
  • 特殊モジュール(SW)/各種情報読み出し(INF)/プログラム情報(PRI)/ユーザログ読出し(ULR)/エラー履歴読出し(ERH)をサポート
  • パススルー機能に対応
以下の内容を改修しました。
  • モーメンタリやビット書込みを行うと、16ビット先のアドレスが割り振られているランプが点滅する