詳細
タイトル | 横河電機株式会社 パソコンリンク SIO ドライバー |
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バージョン | Ver. 1.16.06 |
対応ソフトウェア | 本ドライバーのインストーラーが対応するソフトウェアのバージョンは以下の通りです。 GP-Pro EX Ver. 2.10.000以上 Pro-Server EX Ver. 1.30.000以上 ※バージョン情報の確認は「ヘルプ」→「バージョン情報」でご確認ください。 |
サポート機器 |
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サポート機種 |
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機器接続マニュアル | ご利用の際は必ずページ下の機器接続マニュアルをお読みください。 なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください。 |
アップデート内容 |
[Ver. 1.16.06] (2012/5/18) 以下の機能を追加しました。
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インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
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- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
- インストール後、GP-Pro EX/Pro-Server EXを起動してください。
- 接続機器のメーカー「横河電機(株)」の「パソコンリンク SIO」を選択してください。
なお、機器接続に関する一般的な説明、マニュアル表記のルールに関しましては、「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご覧ください
ご利用条件 / 注意事項
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更新履歴
[Ver. 1.16.06] (2012/5/18)
以下の機能を追加しました。- タイマ現在値(カウントアップ型): TIデバイス、カウンタ現在値(カウントアップ型): CIデバイスをサポート
- FA-M3シリーズでLT3000シリーズに対応
- FA-M3シリーズでUSB/RS-422/485変換アダプタに対応
※USB/RS-422/485 変換アダプタを使用するには GP-Pro EX Ver. 3.01.200 以上が必要です
[Ver. 1.15.06]
以下の機能を追加しました。- GP4000シリーズに対応
※GP4000シリーズを使用するには、GP-Pro EX Ver. 3.00.000 以上が必要です - 温度調節計、ディジタル指示調節計、UT2000シリーズで、USB/RS-422/485変換アダプタに対応
※USB/RS-422/485変換アダプタを使用するには、GP-Pro EX Ver. 3.00.000 以上が必要です
- 送信ウェイトを10ms以上に設定すると通信エラーが発生していました
[Ver. 1.14.05] (2011/4/6)
以下の機能を追加しました。- キャッシュレジスタ(Fデバイス)をサポート
- GP4000Mシリーズに対応
※GP4000Mシリーズを使用するには GP-Pro EX Ver. 2.71.000 以上が必要です。
[Ver. 1.13.05]
以下の機能を追加しました。- GP4104(Etherマルチリンク)に対応
※GP4104(Etherマルチリンク)を使用するには GP-Pro EX Ver. 2.70.000 以上が必要です。
- エラー表示で、INF4デバイスのデバイス名が表示されない場合がある
- TU、CUデバイスで書込みコマンドを送信しない場合がある
[Ver. 1.13.04] (2010/3/29)
以下の機能を追加しました。- FACTRY ACEシリーズにてコモンレジスタ(Bデバイス)をシステムエリア先頭アドレスに指定できるように対応
- シリアルマルチリンク機能に対応 (FA-M3 シリーズのみ)
※ シリアルマルチリンク機能を使用するには GP-Pro EX Ver. 2.50.000 以上が必要です。 - GP4105、GP4106に対応
※ GP4105、GP4106を使用するには GP-Pro EX Ver. 2.60.000 以上が必要です。
- UT2800にて5から8チャネルが選択できない
[Ver. 1.12.03]
以下の内容を改修しました。- GP-3200/ST3000シリーズでシステムエラーが発生する場合がある
[Ver. 1.12.02] (2007/6/1)
以下の機能を追加しました。- M&Cコントローラをサポート
- デバイスモニタに対応
※ デバイスモニタ機能を使用するにはGP-Pro EX Ver. 2.00.000以上が必要です。
[Ver. 1.11.02] (2006/12/18)
以下の機能を追加しました。- 特殊モジュール(SW)/各種情報読み出し(INF)/プログラム情報(PRI)/ユーザログ読出し(ULR)/エラー履歴読出し(ERH)をサポート
- パススルー機能に対応
- モーメンタリやビット書込みを行うと、16ビット先のアドレスが割り振られているランプが点滅する
概要
最終更新日:2012/5/18