詳細
RGB入力ユニット用USBドライバー
タイトル | RGB入力ユニット用USBドライバー |
---|---|
バージョン | Ver. 5.4.0 |
ファイルの内容 | 本ドライバをインストールすることによりRGB入力ユニットとUSBケーブルにて通信することができます。 本モジュールは、GP3000シリーズ用RGB入力ユニット(GP3000-RGB201)専用です。 |
動作環境 |
|
その他 | USB ドライバは仮想COM ポートとして動作します。デバイスマネージャーの[ ポート(COM とLPT)] に「GP3000-RGB20x」が追加されていることを確認してください。「GP3000-RGB20x」が割り付けられたポート番号をマウスエミュレーションのインストール時に選択してください。 |
インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
-
- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- セットアップが始まりますので、指示どおりにインストールを行ってください。
※もし、起動しない場合は「ProgramFiles\Pro-face\RGBVCP_540\DriverInstaller.exe」を直接ダブルクリックしてインストールしてください。 - インストール後にパソコンとRGB入力ユニットをUSB ケーブルで接続します。上記でインストールしたドライバーが自動設定されます。
※環境によっては自動設定時に「デジタル署名がみつかりませんでした」(Windows 2000)や「Windows ロゴテストに合格していません」(Windows XP)、「ドライバーソフトウェアの発行元を検証できません」 (Windows Vista)と表示される場合があります。問題ありませんので設定を続行してください。
マウスエミュレーションソフトウェア
タイトル | マウスエミュレーションソフトウェア |
---|---|
バージョン | Ver. 4.01.06R |
ファイルの内容 | マウスエミュレーションソフトウェアです。 本ソフトウェアをインストールすることによりタッチ操作を有効にします。 |
動作環境 |
|
その他 | タッチパネルとの通信方式はシリアル通信のみとなります。 パソコンのシステムスタンバイの設定を有効にしている場合に、スタンバイ状態が解除されるとマウスエミュレーションソフトのUSBドライバが認識しなくなり、マウスエミュレーション機能が動作しなくなります。システムスタンバイの設定を無効にして使用してください。 |
インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
-
- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてファイルを解凍します。
- 解凍後生成されるフォルダ内のSetup.exeをダブルクリックしてインストールを行います。
- インストール時にUPDDインストール画面が表示され、タッチパネルとの通信方式を設定します。タッチパネルとの通信方式で "Digital, TSC-1310D Series Serial"を選択します。
※"Digital, TSC-1310D Series USB"では動作しません。
ご利用条件 / 注意事項
ダウンロード ご利用条件 / 注意事項に同意いただいたうえで、ご利用ください。資料をダウンロードいただくには、Web会員登録が必要です。登録がお済みでない方は、新規Web会員登録をお願いいたします。
Web会員特典
- 各種資料ダウンロード
- 輸出に関する資料PDF(EAR/該非判定書)ダウンロード
- 最新ソフトウェアアップデート、各種ドライバーのダウンロード
- 修理依頼
ダウンロード
更新履歴
RGB入力ユニット用USBドライバー
[Ver. 5.4.0] (2009/2/25)
- 新規公開
マウスエミュレーションソフトウェア
[Ver. 4.01.06R] (2009/2/25)
- 新規公開
概要
最終更新日:2009/09/25GP3000シリーズ + RGB入力ユニットをご利用の場合