詳細
GP-Webは大きく分けて、GP-Web画面コンパイラとGP-Webサーバーの2つから構成されていますが、 本プログラムからアップデートできるのは、GP-Webサーバーの部分です。 アップデートはGP-Webサーバーがインストールされているパソコンで実施してください。
- ご注意
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- GP-Web V1.6未満をご使用されている場合は、各バージョンですでに提供されている改修モジュールをインストールした後に実行してください。
タイトル | GP-Webサーバー V1.61 |
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ベースバージョン | GP-Webサーバ V1.0、V1.01、V1.02、V1.1、V1.11、V1.12、V1.13、V1.5、V1.51、V1.6 |
ファイルの内容 | V1.61へのアップデートモジュール |
アップデートの内容 | 以下の内容を改修しました。
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インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを 終了させてください。
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- このインストーラーは改修部分のみを上書きインストールしますのでGP-Webサーバのアンインストールは実行しないでください。
- インストールを開始する前に必ずGP-Web Traffic Centerプログラムを終了してください。
- GP-Web Java表示アプレットがブラウザ(Internet Explorer)にキャッシュされている場合がありますので、キャッシュファイルを削除(下記参照)してください。
インストール手順
- 下記ファイル「GP-WebCompilerV162.exe」をクリックし適当なフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- インストーラーの指示どおりインストールを行ってください。
- このモジュールをインストール後、一旦パソコンをリセットしてください。
Internet Explorerのキャッシュファイル削除方法
- Internet Explorerを起動します。
- [ツール]をクリックし、[インターネットオプション]を選択します。
- [全般]タブを選択します。
- 「インターネット一時ファイル」の[ファイルの削除]をクリックします。
- 「ファイルの削除」ダイヤログボックスが開きますので[OK]をクリックします。
- 以上でキャッシュファイルは削除されました。
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概要
最終更新日:2003/02/28