詳細
バージョン確認方法:
ロジタッチエディタV1.04
[起動画面] → [ヘルプ(H)] → [バージョン情報(A)]にてご確認をお願いいたします。
ロジタッチエディタV1.04
< Type A, Type B/B+ >
[オフライン] → [初期設定] → [動作環境の設定] → [動作環境の設定] にて画面左下に"V1.45"と表示されます。ご確認をお願いいたします。
< Type C >
[オフライン]にてご確認お願いいたします。Type Cをお使いの場合は、選択された外部通信機器に依存します。
三菱電機 FREQROLシリーズ | V1.44 | 横河電機 FACTORY ACE 1:1 | V1.50 |
富士電機 インバータ | V1.42 | 横河電機 FACTORY ACE 1:n | V1.50 |
理化工業 CB/SR-Miniシリーズ | V1.42 | メモリリンクSIOタイプ | V1.46 |
タイトル | ロジタッチエディタV1.0アップデート(V1.04へのアップデート) |
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ファイルの内容 | ロジタッチエディタV1.04へのアップデートモジュール |
ベースバージョン | ロジタッチエディタV1.0、V1.02、V1.03 |
アップデート内容 | 以下の内容を改修しました。
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インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを終了させてください。
-
- 下記ファイルを適当なフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし起動させてください。
- インストーラの指示どおりインストールを行ってください。
なお、上記ファイルをダウンロードいただけない方は、弊社営業員までお問い合せください。
ご利用条件 / 注意事項
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Web会員特典
- 各種資料ダウンロード
- 輸出に関する資料PDF(EAR/該非判定書)ダウンロード
- 最新ソフトウェアアップデート、各種ドライバーのダウンロード
- 修理依頼
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更新履歴
[V1.03] (2002/06/28)
以下の内容を改修しました。- ファイリングデータ一覧のコピー・貼付け時、内部メモリ容量のチェックが正しくない
- ファイリングデータのCSVインポートでインポート後のコントロール表示がおかしい
- アラームの追加で英語のエラーメッセージがない
- ネストさせたDスクリプト関数がグローバルDスクリプト/Dスクリプトで動作しない
- 転送準備時にアドレス未定義エラーが発生する場合がある
- Dスクリプト関数・グローバルDスクリプトのRTF印刷で強制終了する
- エクセルで修正したアラームのCSVデータをインポートするとアドレスの内容が変わってしまう
- グルーピングされた描画を回転させると1ドットずれる場合がある
- Dスクリプトのトリガにシンボルを使用しているとアドレス一括変換後、アドレスに変換される
- Dスクリプトのアドレス一括変換で手入力された0の少ないアドレスが正しく変換されない
(例) オムロンTHERMAC NEOシリーズの場合[b:01/C0001000]は変換されるが[b:01/C001000]は変換されない - Dスクリプトのクロスリファレンスで手入力された0の少ないアドレスが正しく表示されない
(例)オムロンTHERMAC NEOシリーズの場合、[b:01/C0001000]と[b:01/C001000]が別アドレスとして表示される - Dスクリプトがクロスリファレンスで印刷されない
- Dスクリプトのトリガ設定に通常アドレスを指定し、プログラム記述部分にGLCシンボルを記述するとGLCシンボルがグローバルクロスリファレンスで#C#と表示される
- Dスクリプト関数を他プロジェクトからの画面のコピー実行し、転送すると、Dスクリプト関数が受信できないことがある
- システム変数#Screenで画面切替えが正常に行えない場合がある
- シンボルをインポートする時に上書き確認のダイアログが後ろに隠れてしまう
- アップロード時に現在開いているプロジェクトに上書き保存しようとしても受信したロジック部分が保存されない
- タイマ/カウンタ/スキャンタイム/WDTの値のみを変更してプロジェクトマネージャーから転送を行っても変更した値が反映されない場合がある
- ロジタッチ TypeB+に対応しました
- 2点入力/32点出力(シンク)[ FN-XY32SK41 ]、32点入力/32点出力(ソース)[ FN-XY32SC41 ] に対応しました
※FN-XY32SC41は近日発売予定 - 位置決めユニット[ FN-PC10SK ] に対応しました
- I/O変数のインポート/エクスポート機能を追加しました
[V1.02] (2001/10/23)
以下の内容を改修しました。- プロジェクトを新規作成し、ロジックプログラムエディタを終了させないままモニタリングモードに入って、再度プログラミングモードに戻るとファイル名が「noname」となってしまう。 この状態でロジックプログラムの編集を続けて保存しても、「noname」のためデータの保存ができない
- 文字列置換で文字列の中の一部を置換すると、文字列の文字が欠けてしまう
例)「文字列データ」の「文字列」を「文字数」に置換すると「文字数データ」とならずに「データ」が欠けて「文字数」となる - ロジックプログラムの変更を行っていないにもかかわらず、モニタリングモードへの移行時などに「保存」の確認ダイアログが表示される
- ロジックプログラムのダウンロード直後など、ロジックプログラムの変更をしていないにもかかわらず、「モニタリングモードへの移行」を行うとロジタッチ本体よりロジックプログラムの読み出しが行われる
- プロジェクトマネージャよりプロジェクトのダウンロード、またはロジックプログラムのダウンロードを行うと、ロジックプログラムの送信で転送エラーになる
概要
掲載日:2001/10/23最終更新日:2002/08/19