[アップデート] IoTゲートウェイ STM6000シリーズ システムアップデート

概要

最終更新日 : 2025/01/17

詳細

V1.3.6

Blue Open Studio対応バージョン2023
2023.1
2020 SP2
2020 SP3
-
制限事項

Blue Open Studioバージョン2023、2023.1の場合: ファイル、プロジェクト、ライセンスなどを転送するには、ビルド時のリモートエージェントのセキュア転送設定(TLS)を有効にする必要があります。

V1.1.1

Blue Open Studio対応バージョン2023
2023.1
2020 SP2
2020 SP3
制限事項

Blue Open Studio バージョン 2023 および 2023.1 の場合: ファイル、プロジェクト、ライセンスなどを転送するには、ビルド時のリモートエージェントのセキュア転送設定(TLS)を無効にする必要があります。

(FAQ)IoTゲートウェイSTM6000シリーズ / システムバージョンの確認方法

インストール方法

zipファイルをダウンロードし、解凍したファイルをUSBストレージのルートフォルダーに保存します。
USBストレージをSTM6000に接続した後、Hardware ConfigurationからSYSTEMページに行き、Firmware Updateを実行してください。
(FAQ)IoTゲートウェイSTM6000シリーズ / システムの更新方法

ご利用条件 / 注意事項

ダウンロード ご利用条件 / 注意事項に同意いただいたうえで、ご利用ください。
 

ダウンロード

document
V1.3.6
88.11 MB (92,386,054 Byte)
document
V1.1.1
82.99 MB (87,021,967 Byte)
document
リリースノート
255.24 kB (261,364 Byte)

更新履歴

[V1.3.6] (2024/12/21)

以下の内容を改修しました。
  • カスタムウィジェットを含むプロジェクトを転送すると、プロジェクト/ランタイムの転送に失敗する問題を修正しました

 

[V1.3.2] (2024/4/26)

以下の内容を改修しました。
  • リモートエージェントを更新しました
    • ダウンロード速度を改善しました
    • ユーザー名とパスワードによるプロジェクトダウンロードのTLS接続をサポートしました
      (BLUE Open Studioバージョン2023以降が必要です)
  • カスタムウィジェットのファイル名に大文字をサポートしました
  • BLUE Open Studioランタイム・インストーラーによるリモート・エージェントのアップデートをサポートしました
    (以前のファームウェアバージョンでは、BLUE Open Studioからリモートエージェントを更新しても、再起動すると最初にインストールされたファームウェアに戻ります)
  • リモートエージェントのアップグレードメカニズムを改善しました
  • 工場出荷時設定の問題を修正しました
  • BSPアップデートを最適化しました
  • セキュリティの脆弱性を修正しました

 

[V1.1.1] (2023/06/06)

  • 小さなバグを修正しました

 

[V1.1.0] (2023/01/27)

  • ライセンスアクティベーションの問題を改修しました