詳細
V1.3.6
Blue Open Studio対応バージョン | 2023 2023.1 | ✓ |
---|---|---|
2020 SP2 2020 SP3 | - | |
制限事項 | Blue Open Studioバージョン2023、2023.1の場合: ファイル、プロジェクト、ライセンスなどを転送するには、ビルド時のリモートエージェントのセキュア転送設定(TLS)を有効にする必要があります。 |
V1.1.1
Blue Open Studio対応バージョン | 2023 2023.1 | ✓ |
---|---|---|
2020 SP2 2020 SP3 | ✓ | |
制限事項 | Blue Open Studio バージョン 2023 および 2023.1 の場合: ファイル、プロジェクト、ライセンスなどを転送するには、ビルド時のリモートエージェントのセキュア転送設定(TLS)を無効にする必要があります。 |
インストール方法
zipファイルをダウンロードし、解凍したファイルをUSBストレージのルートフォルダーに保存します。
USBストレージをSTM6000に接続した後、Hardware ConfigurationからSYSTEMページに行き、Firmware Updateを実行してください。
(FAQ)IoTゲートウェイSTM6000シリーズ / システムの更新方法
ダウンロード
更新履歴
[V1.3.6] (2024/12/21)
以下の内容を改修しました。- カスタムウィジェットを含むプロジェクトを転送すると、プロジェクト/ランタイムの転送に失敗する問題を修正しました
[V1.3.2] (2024/4/26)
以下の内容を改修しました。- リモートエージェントを更新しました
- ダウンロード速度を改善しました
- ユーザー名とパスワードによるプロジェクトダウンロードのTLS接続をサポートしました
(BLUE Open Studioバージョン2023以降が必要です)
- カスタムウィジェットのファイル名に大文字をサポートしました
- BLUE Open Studioランタイム・インストーラーによるリモート・エージェントのアップデートをサポートしました
(以前のファームウェアバージョンでは、BLUE Open Studioからリモートエージェントを更新しても、再起動すると最初にインストールされたファームウェアに戻ります) - リモートエージェントのアップグレードメカニズムを改善しました
- 工場出荷時設定の問題を修正しました
- BSPアップデートを最適化しました
- セキュリティの脆弱性を修正しました
[V1.1.1] (2023/06/06)
- 小さなバグを修正しました
[V1.1.0] (2023/01/27)
- ライセンスアクティベーションの問題を改修しました
概要
最終更新日 : 2025/01/17