詳細
最終更新日:2023年8月21日
掲載日:2020年2月28日
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ご注意
*新機能、改修不具合等の詳細情報につきましては、Readme_J.txtをご参照ください。 -
- GP-Pro EX Ver. 4.09.400以降を使用してHMI本体に画面転送後、GP-Pro EX Ver. 4.09.350以前のバージョンからの画面転送ができません
対象機種:GP4000シリーズ、GP4000Hシリーズ、IoT Gateway(PFXGP4G01DNWLS)
GP-Pro EX Ver. 4.09.350 のシステムを継続してご使用される場合は、Ver. 4.09.400からの画面転送は実施しないでください。GP-Pro EX Ver. 4.09.400を使用してHMI本体に画面転送を実施するとシステムがバージョンアップされ、 その後はGP-Pro EX Ver. 4.09.350 以前のバージョンからの画面転送ができなくなります。 詳細に関しては(FAQ)GP-Pro EX V4.09.400での制限事項をご確認ください。
その他ご注意
- 本モジュールにマニュアルは含まれません。GP-Pro EXのアップデート後にOnline Updateでマニュアルを更新してください。
- 本モジュールのファイル容量は大変大きいものになっております。ダウンロード完了までに長時間の接続が必要となる場合があります。あらかじめご了承ください。
- インストール・モジュールは、ダウンロード後、インストール対象のパソコン上でインストールを行ってください。ネットワークを介してインストールする場合、正常にインストールできません。
- 本モジュールでは、以下のモジュールに対するアップデートは行われません。これらのモジュールはGP-Pro EXダウンロードページからインストールファイルを取得し、アップデートを行ってください。
[別途アップデートが必要なモジュール]
WinGP、動画コンバーター、GP-Viewer EX、Camera-Viewer EX、データコピーツール、GPリモートプリンタサーバー、EZ指紋認証設定ツール、EZ指紋認証ユニットドライバー、パススルー機能、Pro-faceコンバーター、Pro-face Remote HMI Server、EZタワーライトドライバー - フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、中国、韓国、台湾の言語パッチがインストールされているGP-Pro EX Ver. 4.00/4.01/4.02/4.03/4.04/4.05/4.06/4.07/4.08をVer. 4.09にバージョンアップする場合、 エディター上の設定箇所の表示が一部正しく表示されません。 影響箇所についてはこちらをご覧ください。
- GP-Pro EX Ver. 4.09.400以降を使用してHMI本体に画面転送後、GP-Pro EX Ver. 4.09.350以前のバージョンからの画面転送ができません
GP-Pro EXのバージョン確認方法:
メニューの [ヘルプ(H)] → [バージョン情報(A)] にてご確認をお願いいたします。
インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
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インストールを開始する前に必ずすべてのアプリケーションプログラムを終了させてください。
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- アドミニストレータ権限のあるユーザアカウントでインストールしてください。
- ページ下のファイル名をクリックし、任意のフォルダにダウンロードしてください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストーラーを起動させてください。
- インストーラーの指示にしたがってインストールを行ってください。
- インストール後に以下のダイアログが表示されることを確認してください。
- アドミニストレータ権限のあるユーザアカウントでインストールしてください。
「Windowsセキュリティの重要な警告」が表示される場合の対処法について
詳しくはこちらをご覧ください
動作環境
GP-Pro EXの動作環境をご確認ください。
ご利用条件 / 注意事項
ダウンロード ご利用条件 / 注意事項に同意いただいたうえで、ご利用ください。
概要
本モジュールはGP-Pro EX Ver. 4.09.450以降に対してのアップデートモジュールです。
* Ver. 3.6以前からVer. 4.0へのアップグレードは有償となります。アップグレードの詳細はシュナイダーエレクトリック カスタマーケアセンターへお問い合わせください。