詳細
- ご注意
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- 本アップデートを使用するためには、旧バージョンのシステムモニタがインストールされている必要があります。
- 本アップデートはPL-5910シリーズ専用です。他機種には使用しないでください。
- System Monitorを既にスタートアップに登録している場合は、OS起動時にSystem Monitorの二重起動のエラーメッセージが表示されます。 その場合は、スタートアップに登録しているSystem Monitorを削除してください。
タイトル | PL-5910用 RAS/システムモニタアップデート | ||||
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対応シリーズ | PL-5910シリーズ | ||||
対応OS |
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ファイルの内容 | RAS/システムモニタのアップデートです。 | ||||
アップデートの内容 | 以下の機能を追加しました。
制限事項
このアップデートにより、PL_SMON.EXEのバージョンが1.01→1.02になります。 PL_SMON.EXEのバージョンが1.02以上である場合は、このアップデートを実行する必要はありません。 ファイルは、C:\Proface\Sysmonフォルダに存在します。 ファイルのバージョンは、ファイルプロパティのバージョンを参照することにより、確認することができます。 | ||||
RAS/システムモニタ機能および設定について | 詳しくは、下記記載のマニュアルPDFをご参照ください。 |
インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを終了させてください。
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- 下記ファイル名をクリックし、適当なフォルダにダウンロードしてください。
※PL-5910本体にアップデートファイルのダウンロードができない場合は、アップデートファイルがダウンロードできるパソコンに一旦ダウンロードし、インストールするPL-5910本体へファイルをコピーしてください。 - System Monitorが起動している場合は終了してください。
- ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてください。
- 自動的にアップデートが行われます。
- インストール完了後、再起動してください。
- 下記ファイル名をクリックし、適当なフォルダにダウンロードしてください。
ご利用条件 / 注意事項
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Web会員特典
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- 輸出に関する資料PDF(EAR/該非判定書)ダウンロード
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- 修理依頼
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更新履歴
[2006/1/29]
以下の内容を改修しました。- System Monitorのメモリ使用量が増えていく
- リモートRAS通信エラー発生時にメッセージが表示され、その間System Monitorの処理が止まる
- 複数のネットワークデバイスがある場合、リモートRASの設定で1つ目のデバイスを選択してもAutoになる
- WDTの設定で、Resetを有効にしても、起動しなおすとエラーアクションを設定できてしまう
- PL_SMON.EXE バージョン1.01 → 1.02
[2005/10/31]
以下の内容を追加しました。- ハードディスクのSMART機能を使用し、ハードディスクの監視を行います
- エラーポップアップメッセージを再表示し
- エラーポップアップメッセージの文字を赤色にします
- OS起動時にSystem Monitorが自動的に起動する設定を行います
- PL_SMON.EXE バージョン1.00 → 1.01
概要
掲載日:2005/10/31最終更新日:2006/01/26