*1 ユーザーフォントエリアの容量を超えた場合(例えば、イメージフォントやピクチャフォントを使用している場合など)は、画面エリアを使用してください。
*2 ソフトウェアで最大60,000ステップに切り替え可能です。ただし、アプリケーションメモリー(画面データ)が1Mバイト少なくなります。
*3 RS-485については2線式での接続が基本となります。 4線式であっても接続機器が2線式をサポートしている場合、送信+受信+と送信-受信-をそれぞれ短絡して 2線にして行うことで接続できることがありますので、詳細は「GP-Pro EX 機器接続マニュアル」をご確認ください。
*4 配線が原因で発生するエラーを除く。
*5 冷接点補償に対する端子台でのPCB に対する温度測定