詳細
- ご注意
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- 本アップデートを使用するためには、旧バージョンのシステムモニタがインストールされている必要があります。
- 本アップデートはPS-2000Bシリーズ専用です。他機種には使用しないでください。
- System Monitorを既にスタートアップに登録している場合は、OS起動時にSystem Monitorの二重起動のエラーメッセージが表示されます。その場合は、スタートアップに登録しているSystem Monitorを削除してください。
タイトル | PS-2000B用 RAS/システムモニタアップデート |
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対応シリーズ | PSシリーズBタイプPS-2000Bシリーズ |
対応OS |
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ファイルの内容 | RAS/システムモニタのアップデートです。 |
アップデート内容 | 以下の内容を改修しました。
ファイルは、C:\Proface\Sysmonフォルダに存在します。 ファイルのバージョンは、ファイルプロパティのバージョンを参照することにより、確認することができます。 |
RAS/システムモニタ機能および設定について | 詳しくは マニュアルPDF をご参照ください。 |
インストール方法(このファイルは自己解凍ファイルです)
- 上記の対応ソフトウェアがインストールされていることを確認し、常駐ソフトを含む全てのアプリケーションを終了させてください。
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- 下記ファイルを適当なフォルダにダウンロードしてください。
※PS-2000B本体にアップデートファイルのダウンロードができない場合は、アップデートファイルがダウンロードできるパソコンに一旦ダウンロードし、インストールするPS-2000B本体へファイルをコピーしてください。 - ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてください。
- 自動的にアップデートが行われます。
- インストール完了後、再起動してください。
- 下記ファイルを適当なフォルダにダウンロードしてください。
ご利用条件 / 注意事項
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Web会員特典
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- 最新ソフトウェアアップデート、各種ドライバーのダウンロード
- 修理依頼
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更新履歴
(2006/01/26)
以下の内容を改修しました。- System Monitorのメモリ使用量が増えていく
- SoftMirror使用時に、長時間起動していると、コントロールパネルの電源管理の設定ができなくなる
- リモートRAS通信エラー発生時にメッセージが表示され、その間System Monitorの処理が止まる
- 複数のネットワークデバイスがある場合、リモートRASの設定で1つ目のデバイスを選択してもAutoになる
- WDTの設定で、Resetを有効にしても、起動しなおすとエラーアクションを設定できてしまう
(2005/10/11)
以下の内容を改修しました。- Windows XPにおいてSystem Monitor起動時に、タスクトレイにアイコンが登録されない
- エラーポップアップメッセージを再表示するようにしました
- エラーポップアップメッセージの文字を赤色にしました
- HDDのSMART監視機能が、最新のHDDに対応しました
(2005/02/22)
以下の内容を改修しました。- ハードディスクのSMART機能を使用し、ハードディスクの監視を行います
- OS起動時にSystem Monitorが自動的に起動する設定を行います
(2005/02/22)
以下の内容を改修しました。- RASポートの汎用信号入力(DIn)を誤検出することがある
(2004/06/02)
以下の内容を改修しました。- スタートアップに登録すると、システムモニタが起動できない場合がある
- システムモニタプロパティを使用してメッセージを編集し、その後キャンセルをした場合、その確認ダイアログが表示されない
- ソフトミラーユーティリティに対応
概要
掲載日:2003/03/17最終更新日:2006/01/26