EZタワーライト
盤の中をスッキリできる
これ1つで幅広いお客様に対応
装置の状態をより分かりやすく
作画が不要!設定用の画面データをご用意
用途に合わせて、3つのモード(ダイレクト/ノーマル/コンビネーション)から選択できます。
EZ LANアダプター
既存設備を、低コストでネットワーク&セグメント化
EZ LANアダプターを追加することで、既存のHMIに異なる2つのIPアドレスを設定することが可能になります。このHMIをゲートウェイにして、オフィスと工場のネットワークを物理的にセグメント化することができます。ゲートウェイサーバーはもちろん、制御機器用のネットワーク機器購入にかかる導入コストを削減できます。
ニーズに合わせて、装置を簡単&モジュール単位でネットワーク化
EZ LANアダプターを追加するだけで、装置を簡単にオフィスネットワークに接続できます。オフィスネットワークとの接続にEZ LANアダプターを使用することで、装置内の各制御機器のIPアドレスを変更する必要がなくなり、装置設置時の変更の手間を掛けずに、ネットワーク化を実現できます。
EZイルミネーションスイッチ
表示器の操作性・視認性をアップ!EZイルミネーションスイッチ
2点押し操作や、よく使うスイッチをEZイルミネーションスイッチに割り付けることで、誤操作を防止します。さらに表示領域も広くなるので、画面がスッキリと見やすくなります。
EZイルミネーションスイッチの詳細
EZイルミネーションスイッチの詳細
6色のイルミネーションで、装置の状態をすばやく確認・操作できる
EZイルミネーションスイッチは、設定自由なLED照光式スイッチを採用。装置状態に応じて、さまざまな色で表現することができます。
EZテンキー
設定値入力をスムーズに
頻繁に設定値入力を行う場合、ソフトテンキーとの併用で入力画面が小さくなって見づらいです。複数画面になり画面切替えが多くなると操作性が悪くなり誤操作につながります。 EZテンキーを使用すれば、表示器の画面を広く使えるため操作性の向上を実現します。頻繁な設定入力時のストレスを解消します。
他にも、
他にも、
- ボタンを押した際のクリック感があるので、安心の入力操作。
- 手袋をはめたままでも、数値や文字を入力がしやすい。
- 汚れた手で操作した際の表示器劣化を防止。
設定入力用の画面枚数を削減
レシピ変更など、設定入力が多い装置では、テンキー入力スペースを確保するために複数枚の設定入力用の画面作成が必要になります。EZテンキーを使えば、設定入力情報を広く表示できるため、ひとつの画面にまとめて表示することができ、画面作成にかかる工数の削減や視認性の向上を実現できます。
表示器から離れた場所から簡単入力
操作盤の位置からでは見えづらい場所でも、EZテンキーだけを引き延ばして確認したい部分を見ながら、設定・操作ができます。装置の立ち上げや段取り替え時の簡単な調整の際に便利です。
他にも、
他にも、
- EZテンキーを壁面取付け可能なアタッチメント(型式:PFXZCEATWM1 (2023/6/30販売終了))をオプションでご用意。
- USB接続だからプラグアンドプレイ、必要な時だけ使用可能。
- 市販品のUSBケーブルを使えば、5メートル(装置内部のUSBケーブルの長さを含む)まで延長可能。
シートキー+マイコンの生産中止に伴う再設計を削減
シートキーやマイコンを採用している際に悩まされる、部品の生産中止。再設計、購入、規格申請など、多くの労力と時間が発生します。 安定供給なPro-faceの表示器とEZテンキーを使用すれば、生産中止の悩みを解消します。 また接続・設定もプログラムレスなので、仕様変更の自由度もアップします。
EZ指紋認証ユニット(2020/3/31販売終了)
情報漏えいの危険をシャットアウト
指紋をかざすだけで、指紋を登録した担当者を識別。担当者のレベルに合わせて画面を表示させることができます。さらに、指紋認証と操作ログを連動させることで、誰が操作したかを確実に特定できるので、他人のID/Passを使用したなりすましを防ぎます。
*パソコンまたは表示器から指紋の登録/削除が可能です。
*パソコンからの登録/削除は、GP-Pro EXに同梱されている指紋認証設定ツール上で行います。
本ツールで作成したセキュリティデータをプロジェクトファイルへインポートし、表示器へ転送します。
同じセキュリティデータは、異なるプロジェクトファイルへインポート可能です。
*表示器からは、ログインされたセキュリティレベル以下の登録/編集/削除が可能です。
*パソコンからの登録/削除は、GP-Pro EXに同梱されている指紋認証設定ツール上で行います。
本ツールで作成したセキュリティデータをプロジェクトファイルへインポートし、表示器へ転送します。
同じセキュリティデータは、異なるプロジェクトファイルへインポート可能です。
*表示器からは、ログインされたセキュリティレベル以下の登録/編集/削除が可能です。