PLCはもちろん、各種機器ともつながる、データ収集の決定版!
データ収集機器 マルチ・データボックス(以下、MDB)は、操作・表示を必要としない装置のネットワーク化を容易に実現します。新規設備はもちろん、既存設備への後付けに適しており、シリアルやEthernet経由の情報、さらにはI/O情報をMDB介して取得。装置まるごとネットワーク化が可能です。
お知らせ
- SP5000オープンボックスは2024年12月20日に販売終了します。 推奨代替機種PS6000シリーズベーシックボックス(Atom)への置換えをご検討ください。
- GP4000Mシリーズ、Pro-face IoT Gatewayは2024年3月11日に販売終了しました。 推奨代替機種STM6000シリーズへの置換えをご検討ください。
【モデル】STM6000、SP5000、Pro-face IoT Gateway、LT4000M、GP4000M
FANUC専用の6モデル
【特長1】異なるメーカー、新旧コントローラーのデータをプログラムレス収集
【特長2】I/O機器データを収集(LT4000Mモデル)
【特長3】オフラインでのデータ取得、オンラインでDBやアプリケーションと
連携が可能
【特長4】装置状況をタブレットでモニタリング可能
FANUC専用の6モデル
【特長1】異なるメーカー、新旧コントローラーのデータをプログラムレス収集
【特長2】I/O機器データを収集(LT4000Mモデル)
【特長3】オフラインでのデータ取得、オンラインでDBやアプリケーションと
連携が可能
【特長4】装置状況をタブレットでモニタリング可能
マルチ・データボックスは、STM6000、SP5000、LT4000M、GP4000Mシリーズのモジュールとアダプターを組み合わせた製品です。
Pro-face IoT Gatewayは、アダプターの必要がありません。
PLCデータをネットワークやUSBメモリで簡単収集
設定の際、画面作成ソフトウェアGP-Pro EXが必要になります。対応バージョンの確認は、オプションページをご覧ください。