IoTゲートウェイ(マルチ・データボックス)

IoTゲートウェイ

PLCはもちろん、各種機器ともつながる、データ収集の決定版!

データ収集機器 マルチ・データボックス(以下、MDB)は、操作・表示を必要としない装置のネットワーク化を容易に実現します。新規設備はもちろん、既存設備への後付けに適しており、シリアルやEthernet経由の情報、さらにはI/O情報をMDB介して取得。装置まるごとネットワーク化が可能です。

お知らせ
【モデル】STM6000、SP5000、Pro-face IoT Gateway、LT4000M、GP4000M
                  FANUC専用の6モデル
【特長1】異なるメーカー、新旧コントローラーのデータをプログラムレス収集
【特長2】I/O機器データを収集(LT4000Mモデル)
【特長3】オフラインでのデータ取得、オンラインでDBやアプリケーションと
                 連携が可能
【特長4】装置状況をタブレットでモニタリング可能

 

マルチ・データボックスは、STM6000、SP5000、LT4000M、GP4000Mシリーズのモジュールとアダプターを組み合わせた製品です。
Pro-face IoT Gatewayは、アダプターの必要がありません。

PLCデータをネットワークやUSBメモリで簡単収集

設定の際、画面作成ソフトウェアGP-Pro EXが必要になります。対応バージョンの確認は、オプションページをご覧ください。