材質について/IPコード UL取得一覧 音量について 配線工事の際のご注意 音声合成警報器の動作モードについて 音声合成に使われる用語 アンプとスピーカーの接続 積層式表示灯 ポール長変更について（対象機種一覧）
ビット入力仕様〈標準〉
音声合成警報器は、標準でビット入力仕様になっています。
ビット入力仕様では、音声起動信号がワンショットで入力された場合コメントの最後まで1回だけ再生し、連続で入力されている場合繰り返し再生します。同時に複数の音声起動信号が入力された場合、番号の若い音声起動信号のコメントを再生します。
ビット入力仕様では、音声起動信号がワンショットで入力された場合コメントの最後まで1回だけ再生し、連続で入力されている場合繰り返し再生します。同時に複数の音声起動信号が入力された場合、番号の若い音声起動信号のコメントを再生します。
バイナリ入力仕様
音声合成警報器は、特注仕様として、バイナリ入力仕様の作製が可能です。
起動信号の組合せにより対応したチャンネルのコメントを再生します。起動信号がワンショットの場合、コメントを1回のみ再生し、連続の場合繰り返し再生します。
起動信号の組合せにより対応したチャンネルのコメントを再生します。起動信号がワンショットの場合、コメントを1回のみ再生し、連続の場合繰り返し再生します。
後着優先仕様
音声合成警報器は、製品の一部変更により特別動作モードとして、後着優先仕様の作製が可能です。
後着優先仕様では、再生中に新たな音声起動信号が入力された場合、再生中のコメントを停止し、入力信号に対応したコメント（ビット入力時、若い音声起動信号のコメントが優先。バイナリ入力時、信号の組み合わせによる）を再生します。
後着優先仕様では、再生中に新たな音声起動信号が入力された場合、再生中のコメントを停止し、入力信号に対応したコメント（ビット入力時、若い音声起動信号のコメントが優先。バイナリ入力時、信号の組み合わせによる）を再生します。